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注釈の多い料理店(6月上半期のまとめ)




*この記事には、推奨BGMが存在します。
再生することでより深く脳髄の淵源へと記事が染み込み、あなたの目はあなたの体を離れこの不思議な時間の中に入っていくのです。





【警告】
これより先は読んではいけない
時間の無駄だ
早くブラウザバックしろ



ありがたいことに、最近よく
「note読んでます!」
と言われることが増えた。


その度に僕は「あっ、ありがとうございます......へへっ」
なんて『ぼっち・ざ・ろっく!』の後藤ひとりみたいな反応をしている。


しかし、忘れないで欲しい。
このnoteは僕が自分の部屋で酒を飲み、孤独に最近起きたことをただ述べているだけなんだ。

ちなみに今日はコンビニで買ったこれを飲んでいる。


それはつまり、僕の心のヤバいやつを生でさらけ出しているということだ。

こんなものを真面目に読んでいたら、僕の異常な心が貴方を飲み込むこととなるだろう。

だからこそ、話半分に聞いて欲しい。
中身はそんな気にせずに読んで欲しい。
表層だけを読んでいて欲しい。


現代文の教科書に載っているような高尚な文章と同じ読み方で読むな。



村上春樹もこういっている事だし。

まあ、ノーベル文学賞を取っていない点では僕も彼も一緒だが。



兎に角、読むにしてもこんなのは読み飛ばして欲しい。

YouTubeのshortと同じくらいの頻度で読み飛ばしてください。

プレス機が色んなものを潰す動画とかと同じ感じで。




というか、誰かに読んでもらうことを前提として書いていないので、分かりにくいところが多々あるかもしれない。
なので今回は注釈を入れよう。
(*)と書いてあったら注釈です。イカ、よろしく〜







怖いよ〜〜〜!!!!!!!

お風呂に入る時、後ろから視線を感じる!!!


特にシャンプーしてる時、後ろに僕と同じくらいの大きさの誰かが立って、僕を見つめているような感覚がします。


いや、怖い映画見たあとの幼稚園児じゃないんだから。
そう思ったでしょ、貴方!


違うんですよ。
ホントに怖い存在が後ろから忍び寄ってるみたいな。
這いよる混沌みたいな何かがいるんですよ。

(*這いよる混沌...H.P.ラヴクラフトなどの小説からなる『クトゥルフ神話』シリーズに登場するナイアルラトホテップの別名。無貌のものなどとも呼ばれる。存在自体に多くの矛盾を孕んでいて、狂気や混乱を人に与えるために暗躍している。文中では語呂がいいので使用されているだけで、特に深い意味は無い)


確かに視線を感じるんですよ。

だから目を開けて髪を洗っています。


するとね、ひとつ弊害があるんですよ。

ああ、痛い痛い!

髪の色を保持するための青いシャンプーが目に入る!

美容室のログインボーナス(15000円毎に1つ)で貰えるやつが!

目が青くなる!

色相反転させたクルタ族みたいに!!

(*クルタ族...『HUNTER × HUNTER』に登場する目が赤い種族。赤は色相反転させると青緑になる)



ということで、何とかしたいと思っていた矢先にあることを思いつきました。

恐怖ってのは、「存在するかどうか分からない」ということに感じているのだと。
『Steins;Gate』でもあったじゃないですか。

オカリンのところにメールで「お前を見ているぞ」って来たやつ。

あれも送り主は一体誰なのか、って所が怖かった訳じゃないですか。

(*Steins;Gate...2009年に発売されたゲームソフト。その後にアニメ化などもした。世界線という言葉の間違った使い方を世のオタク共に植え付けた。タイムリープものなのだが、やりすぎた主人公に「お前を見ているぞ」というメールが届く)

なら、存在させてしまえばいいんです。



『鬼滅の刃』は1巻と最終話、あとファンブックしか見たことありません。



ということで、風呂場に目の写真を貼りました。


飲酒運転防止のポスターみたいになったけど、これで安心。
YAT安心。

(*YAT安心...1996年にNHKで放送されたアニメ、『YAT安心!宇宙旅行』。ポリゴンショック以前に類似する事件が起こしたが、その時には原因を究明できなかった。本文中では語呂がいいので使用しただけで意味は無い)



安心して髪の毛が洗えるぞ〜〜!







バイト先で、太ももを怪我した。

6針。

縫ってもらった訳よ、6針。

10cm位の横一文字の傷。

『るろうに剣心』の緋村剣心の顔の傷くらいのサイズよ。

(*緋村剣心...実写版で佐藤健が演じたキャラクター。頬に十字の傷がある)


というか、こんな大怪我だなんて全く思わなかったわけ。

その日のうちにバイト先の先輩にキズパワーパッド貰ってさ。
そこ貼ってさ。

そのまま友達と2時間くらいタバコ吸いながら飯食って。

そこから8km位自転車漕いで帰った訳。

で、普通に風呂入って。

次の日も普通に大学行って授業受けて。
なんなら高校で同級生だった同じ大学の友人と鳥貴族でくだらん話しながら呑んで。


でさ、風呂入ってから寝て起きたらビビったよね。

布団が赤黒くなってやんの。

朝は頭回らないからさ、なんかボーッと考えるわけ。

で、第一声が

「吾妻ひでおじゃん......」

(*吾妻ひでお...1970年代後半に人気を博した○○コン漫画家。重度のアルコールとニコチンの中毒者。何度か失踪し、その経験を描いた漫画『失踪日記』が多くの賞を受賞した)



吾妻ひでお氏の『失踪日記』で、酒飲んでからタバコしながら寝落ちしたら朝血に埋もれて起きた話を思い出したのよね。

あん時は寝ゲロに血が混ざってたみたいなオチだったけど、生憎今の僕の喉に酸っぱさはない。

となると...

太腿を見ると、そこには役目を終え、黒くなったキズパワーパッドが落ちていた。


黒はやばい。

(*黒はやばい...2021年に公開された『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』内でのセリフ、「赤はやばい」のもじり)


理系なので生物は分かる。
これがやばいのも分かるんだ。

いや、嘘。

生物は専攻していない。

どころか中学生の頃に生物の全てのテストで赤点をとり、殆どで学年最下位だった経験もある。


兎に角血というものは、鉄分を多く含んでいる。
酸素を多く含む、つまり健康な血ほど鉄が錆びるので赤くなる。

しかし、終わっている血は黒くなるのだ。


これはヤバすぎる!!!!
ということでその足で病院に向かった。
大学の講義をサボって。


家から1km程離れた外科へ。

リハビリという名のマッサージを受けようとする老人どもに混ざり、待合室でボーッと待つ。
暇すぎたのでポン・デ・リングの画像をどこまで綺麗に切り抜けるかに挑戦していた。


2時間。
やっと名前を呼ばれたので診察室へと向かう。

病状をサッと伝え見せたならば、医者曰く、

「縫いましょう」

我、そのレスポンスの早さにいたく驚き再び問ふ。

「縫わないでどうにかなりませんかね...」

「縫いましょう」



だから医者は嫌いだ。こちらの意見は聞かず、正常である(と自らのことを考えているに過ぎないのだが)自分の見解を押し付けてくる。


バイト先の医学部の人にはこんな医者にはなって欲しくないな。
頼むよ、未来。


少しして、ベッドに腰掛ける。

「麻酔して、効いてきたら針刺しますね」


注射器の針が僕の太ももに突き刺さり、異物を注入する。

そうして、血だらけの傷跡を赤チンで消毒していく。


「痛い、痛いっす!」

「もう少しで麻酔効くんで我慢してください」

なら麻酔が効いてから赤チンをやり始めろ。


「痛い!マジで痛い!」

赤チン塗っても(ぬらねーよ)
そんな歌詞が頭の中を駆け巡る。

(*赤チン塗っても〜...「うまぴょい伝説」という曲の一節。本文中では当然のようになんの意味もない)


「麻酔の効きが悪いな...まあ、時間ないんで始めますね」



おい!!!!!!!
テメーの昼休憩の時間なんか知らねーーーよ!

麻酔効くまで待て!!!!
患者を優先しろや!



そして、針が僕の柔らかい皮膚へと穴を開ける。


「あーーーー!痛い!!!!!!!」


有り得ないくらい痛い。

そりゃそうだ。
生きている感覚のある皮膚に穴を開けているのだから、痛くなきゃおかしい。

『悪の教典』でハスミンが小学生の頃に担任教師の掌に鋭利な鉛筆を刺したシーンを思い出す。
初めて読んだ小学2年生の時、余りにも痛そうだったのでそれ以来鉛筆には気をつけていたのだが、まさか似たようなことが起こるとは。

(*悪の教典...2010年に出版された小説。漫画化、映画化されているが全て細部が異なっている。本文で言及されたシーンは小説版にしかない)


何かしなきゃ、気が狂う......
あ、そういえばウェブライターのARuFaが緊急搬送された時に気を保つ為になんかしたって言ってたな...

(*ARuFa...オモコロというWebメディアのライター。下敷きでバリアを作ったり、メタル化して窓を突き破ったりしている。ダ・ヴィンチ・恐山という同僚のライターと共に匿名ラジオという配信をやっており、そこで緊急搬送された時の話を語っていた)

この話に関してはこちらの13:00頃から語っています


なんだっけな...

「じゃあ入れた針出しますね」

「痛い痛い痛い!!!」


ああ、思い出した。
『ガチャガチャきゅ〜と・ふぃぎゅ@メイト』の歌詞を書き出してたんだった。

(*ガチャガチャきゅ〜と・ふぃぎゅ@メイト...MOSAIC.WAVの歌う2006年に発売された成年向けゲーム、『ふぃぎゅ@メイト』のテーマ曲。往年のニコニコ動画で流行った)


僕も何か書き出し...は出来ないから、何らかの曲を頭の中で流そう。

なんだろうな。元気が出るような曲。


ネコミミ
ネコミミ
ネコミミモード
ネコミミ
ネコミミモード

ネコミミモード
ネコミミモードで〜す

うにゃ〜
うにゃにゃ〜ん
フルフルフルムーン

キス お兄様
キス 約束よ
キス あたしの下僕
キスしたくなっちゃった〜....


『NekoMimiMode』が頭の中でループし始めた。

(*NekoMimiMode...斎藤千和の歌う2004年のシャフト作のアニメ、『月詠』の主題歌。ディミトリフロムパリというアーティストのテクノな曲に上記の意味不明な歌詞をつけたもの)


「じゃああと5針やりますね〜」


NekoMimiModeが頭の中でグワングワンとドラム式洗濯機のように流れる中、僕は6針分の痛みに耐えるしかできない。



ブスッ


にゃにゃ〜ん



ブスッ

キス、したくなっちゃった……


ブスッ


ネ、コ、ミ、ミ



「はい、終わりでーす」

永劫にも感じられたその時間は、やっと終わりを告げた。

僕は足を引き摺りながら受付に戻り、会計を待つ。


座り、スマホを眺めているうちに足が痺れてきた。
ようやっと麻酔が効いてきたのだろうか。
そのうちに、受付の女性に名前を呼ばれる。


「お会計、1万円になります」


い、いちまんえん!!!!???
そんな金ねーよ。
というか入院した訳でもないのにそんなに払うことある?

話を聞いてみると、労災があとから降りる可能性のある怪我には保証金として1万円を貰っているらしい。

「PayPay使えます?」

最初はあれほど忌み嫌っていたPayPayにも慣れたものだ。

「PayPay...?」

受付の女性はPayPayを知らないらしい。
怪訝な顔をされた。
宮川大輔、もっとCMを頑張れ。

「クレジットカードは...」

「現金だけなんです」

はーーーーーー。
もう終わりだよこの国。

病院なんて高額で支払う可能性のある場所でクレジットカードが使えなくてどうするよ。

普段現金を必要最低限しか持ち歩かない主義の僕の財布には、3000円だけ。


「コンビニでおろしてきたらどうです?」


こちとらノー麻酔で針刺された直後やぞ!
なんなら今更麻酔効いてきて足痺れてんだぞ!
コンビニまでの500mが命取りだと知れ!!!



なんて言えるはずはなく。
足を引き摺り横断歩道を3つ渡り、コンビニまで行ってから手数料を払い1万円を引き出すのだった。






その後、大学へと向かった。

無茶苦茶に足が痛いので、バスに乗って最寄りまでいく。
1時間に1本のバスで。


当然飯を食う時間などなく。
大学へはノンストップ。


出席代わりの課題を授業開始と同時に提出してから、耐え難き空腹のために生協へと向かうこととなった。

カップラーメンの中ではコスパ最強のごつ盛りを買い、授業の行われている教室のある建物から最も遠く、喫煙所に最も近い場所のベンチで食べる。


やはりごつ盛りはうまい。
よく見ているYouTubeチャンネルでしつこいくらいに擦る人間がいる為、すっかり好きになってしまった。



「すいませーーん」

いかにも新入生然とした黒いシャツにジーンズ、リュックサックの青年たち2人組が話しかけてくる。

なぜ大学では見るだけで大体の学年がわかるのだろうか。
高校のように制服がないからこそ、ファッションセンスで際立つのだろうか。


それなら今ネイビーのシャツに黒のワイドパンツの落ち着いた服装の僕は大学院生に見えたりするのだろうか。

いや、銀髪のせいでさすがにそこまで歳とっては見えないだろう。


「どうしました?」

「あの、○○センターって場所を探してまして...」

「ああ、それならここの4階だよ。入って右のエレベーターで行けるはず」

「すいません、ありがとうございます!」


いいことをすると、気分が良くなる。
例え過去にどんな嘘をついたとしても、この一時の幸福感はそれを拭ってくれる。
「これでわたしの『過去』は清められた」ってやつだ。

(*これで〜...『ジョジョの奇妙な冒険』に登場するアクセル・ROのセリフ)


向こうへと行った2人組の会話が聞こえてくる。

「教授でもごつ盛りとか食うんだね」

「まあ食うでしょそれは」


僕はいつの間にやら教授になっていたらしい。






そうしてその翌日。

大学でプログラミングのテストで大ポカをやらかして満点のはずだったものが0点になったりして。

さらに翌日。バイト先の新入生歓迎会だった。


なんだよ、新入生歓迎会って。
ずーっとそんなこと言いながら幹事をしていた。


新入生歓迎会前には雀荘でスーパーウルトラハイパーミラクル激!オモロな先輩と、僕の高校時代の同級生で同じバイト先の2人と麻雀をした。

(*スーパーウルトラハイパーミラクル...『ヴァルキリードライヴ』という2015年のアニメのEDである『スーパーウルトラハイパーミラクルロマンティック』を捩ったもの。語呂がいいから引用しただけで特に意味は無い)
(*激!...『サクラ大戦』という1996年発売のゲームのテーマ曲、『激!帝国華撃団』を捩ったもの。同じく意味は無い)



因みに下のリンクがスーパーウルトラハイパーミラクル激!オモロな先輩の少年ハートの詰まった最高のnoteです。

しつこくnoteを書くように言ったら書いてくれました。

こんな僕のクソつまらないnoteより、この最高のnoteを読んでください。

僕はルーパチして3回くらいいいねしました。

2回目の4年生。残り30単位近く頑張って取得してください。




話を戻そう。
あ、ぺこぱって最近見ませんよね。
というか第7世代全般。

麻雀をしている時に思ったことがある。


安全牌を持つな!!!!!!


麻雀というゲームを知らない方のためにルールを簡単に説明すると、ポーカーみたいなものである。
どんどんカードを引いて決められた役を作る。
ただ、カードを変える為に捨てたカードを他人に奪われる危険性がある。
その際に、奪われにくいカードのことを「安全牌」というのだ。


僕は安全牌を取っておいたりせずにすぐに捨ててしまう。

だってそうだろ?

何が安全、何が安全じゃないとかどうでもいいのよ。

目の前のやつらをいかに早く殺すか。

それがこのゲーム、引いては人生。


話は変わるが、日常生活でも安牌を持ち続けている奴、いるよな。

なんかヘマをして怒られた時に、自分に有利な情報を敢えてひとつ隠しておき、怒られた後にその情報を都合よく使うやつ。

例えばものを落として怒られた時に、
「床に別のやつが何かをこぼして滑りやすかった」
という情報を隠しておき、怒っているやつにはそれを伝えず、自分の中で反芻し、精神的勝利するやつ。



それ、直ちにやめろ!!!
人生で安全牌を持つな!
そんなことをやっているやつは過ちを認められないから成長できない!
言ってたろ!?クソ犬もさ!
人生は配られたカードで勝負するしかないって!
都合の悪いカードを全部早めに切ってさ、次に配られるカードで全力を出せ!
いつまでも1枚残しとくと腐るんだよ、アホが!!!!!


(クソ犬...『ピーナッツ』に登場するスヌーピー。「人生は配られたカードで勝負するしかないのさ」というセリフはあまりにも有名)


常に全力出して生きていこうぜ。
1度きりの人生転がるようにさ。
笑って泣いて生きようぜ。
誰かの決めた自由なんていらないしさ。







でさ、新歓。

これがもー...あのー...

特に語ることねーや。


「僕の言うことの7割は嘘」ってのを擦られただけ。


いや、べつに怒りとか覚えないよ。
生まれてこの方、怒ったことないし。

愛したこともないし。
愛、おぼえていますかなんてね。

(*愛、おぼえていますか...1984年のアニメ、『マクロス』の劇中歌。当時としては珍しく、アニメソングなのにヒットチャートにランクインし、その年を代表するヒットソングのひとつとなった。当然本文中では意味が無い)


ただ、これを容認しておくと僕の言うことが全て嘘になってしまう。

しっかりとここで訂正しておこう。


7割嘘は言い過ぎです。
5割です。




そういえば、新入生歓迎会で腕が細くて長くて気持ち悪い、ナナフシみたいだと言われたんだった。

後輩に。


そこまで言わなくてもいいじゃん。


取り敢えず、今測ってみたら腕の太さは18cmでした。
平均が26cmなのでだいぶ細いですね。

因みに太腿の太さは52cmでした。
身長の3割が適正らしいので、やっぱりちょっと細いですね。




僕をモデルにしてくれーーーー!!!!



体型はいいんだからさ、モデルとかできない?
足長いし、痩せ型だし。

顔はまあ...うん、ブサイクではあるから隠してさ。
仮面とかで。

『うたわれるもの』のハクオロみたいに。

だってさ、僕のプロポーション、ゲームキャラクターの女性と一緒よ?
『アイドルマスターシンデレラガールズ』の諸星きらり。


身長186cmで体重62kg。ついでにO型。


待ってまーーーす!
アミューズとか、研音さん、いつでも行けますよ!!!!

仮面被った気狂いナナフシ野郎は
誰でもウェルカムニューカマー!!!!!







今日は注釈とかがあったので7000字行ってしまった。

注釈、面白くなりそうでならなかったね。
こういうセルフツッコミみたいなの入れるの、恥ずかしいし滑るから今後はなるべくしないようにするね。
ごめんね。

でも90年代のサンデー漫画だと作者がこういう注釈入れるのが定番だったから……
憧れちゃうのよね。

というかぶっちゃけ、タイトルこれにしたいからつけただけの注釈だし。


多分ここに到達する前にみんな帰っちゃったよな。

ごつ盛りあたりで。
いや、ネコミミモードの辺りか。


じゃあ人もいないことだし久しぶりになぞかけでもやるか。


僕の手術とかけまして、沖縄の海の魚と解きます。




どちらも、ますいないでしょう。(鱒居ない、麻酔ない)





あ、これ今明確に滑ったわ。
分かるんだよね、滑ったかどうか。
でもまあいいか。
あんなに冒頭で読むな!っつったのに読んでるような人達が相手だし。


お前の事だよ。
見てるからな。










おしまい





おまけ


『ファインディング・ニモ』のこと、最近まで『ファイティング・ニモ』だと思ってました。


本当におしまい


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