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輪舞-revolution (5月上半期のまとめ)

この記事には、多くの妄想と事実が含まれています。
用法、用量を守って適切にお使いください。



終わった。

僕たちの奇跡が。

夢が。


最早、二度と戻ってこないんだ。

愛すれば愛するほど、失う怖さが大きくなる。


でも、愛してしまうんだ。

恋してしまうんだ。




GWがおわっちゃったよ〜〜〜〜〜〜!



このまま7月17日の海の日まで祝日がないってホントーですかい!!!????

新しく祝日を作れーーーー!

山の日とか言って8/11とかに作ってる場合じゃないんだよ!
お盆休みの前にそんなの作らなくていいんだから!

6月14とかさ、丁度いいじゃん!!
あのー、ほら!

チェ・ゲバラの誕生日だよね、確か。
高垣楓と誕生日一緒だったのは覚えてるから、多分そう。



ほら!やっぱり6/14はチェ・ゲバラの誕生日じゃん!!!


6/14は革命の日、ってことで祝日になりません?マジで。

祝日なきゃ、生きていけないよ。本当に。





先日、久しぶりに朝の9時から夜の23時まで通しでバイトした。

バイト先の友人が共に働こう、と言うのでシフトを申請したものの、友人に予定ができ1人になってしまった。

1年半程度現在のバイト先にいるが、
通しで入るのは今回で2度目だ。

そのときも、今回と同じ友人にせがまれて通しになったんだったな。

つくづく、僕は断れない男だよ。


辛かった。

それはもう、本当に辛かった。

引越しのバイトと違い、常に動き続けなくてはいけないというのはこれ以上ない苦痛だった。

二度とやりたくない。

しかし、お賃金のためにはやらねばならないのだ。
これから忙しくなることを考えれば。


しかし、一般的に想定される以上に僕が疲れている、というのもあるのかもしれない。

僕には生まれ持った性として、人前で休憩できないというものがあり、そいつが悪さをする。

学校の机では寝ることなどできないし、休憩室でも気が休まらない。

結局、喫煙所でボーッとしてるだけになる。

何故なのかは至極単純。

他者の視線が痛いからだ。

眠る時、君はどう呼吸をする?
どう動く?
どう手を伸ばす?
どう顔を動かす?

その全てが、僕の行動をロックする。
それを解き放つことなどできない。
ミスターチェイン。

気にしすぎ、だと言われることもあるが僕はそう思わない。
人よりも体躯の大きい僕が、人並みに生きていれば“普通の人“を阻害するだけなのだ。

それでもやはり気にしすぎだと笑うかい?

上等だよ。

真実と事実は違うのさ。
誰も僕のことなど気にしていない、というのはあくまで真実に過ぎない。
コナンくんも言ってたろ、真実はいつもひとつってさ。
でも、誰かが気にしていると僕が思っているのは確かだ。
そして、僕の世界の視点主である僕がそう思う、ということはそれは事実になるんだ。

理解できないかい?
なら笑いなさい。
こういう気狂いみたいなことを言っている人間に出会ったら、笑っとけば何とかなるんだからさ。





(風上あやかは悠木碧さんのハマり役だと思います。)

麻雀大会があった。



16人も参加していた。


怖いよね。

だってGWだよ。
普通はさ、家でゆっくりしたり彼女と過ごしたりするもんでしょ。


弱者男性の集まりなのかもしれない。

アニメを観ている極弱者の僕に言えたことでは無いけど。


なんかもう、本当に疲れた。
色々と下準備をしていったが、ついぞそれらが日の目を浴びることは無かった。
血糊とか。


30分早く到着したので、ワンカップを呑んでから挑戦したがそれくらいがちょうど良かった。

酔っていなきゃあんな状況、やってられないよ。

11時から20時近くまでぶっ続けなんてさ。

僕はさ、アカギでも傀でも無いわけ。
耐えられないっちゅーの。

まあ、16人中2位だったんだけどね!!!
負けたヤツら、ざまーみろ!!!!
はずれ指名だとか散々言われたが結果は残したぞ!!!!


しかし、実に良くなかった。
試合には勝ったものの、勝負には負けていた。

あの場において常に追い風で、追随を許さぬ運の持ち主であったのは確かだが、その分喪う事への恐怖が大きくなっていってしまっていた。

その結果、中盤からは一切喋らないどころか不機嫌になり、それでいて勝つ最悪の人間が生まれてしまっていた。

酔いも覚めてきて頭が痛くなり、ずっと同じ席に座っていたのでエコノミークラス症候群になりかけ、最後にはチェを10本程度丸々吸いきってしまった。


神様、どうかこんな僕をお許しください。

懺悔致します。




今話題のみそきんを食べた。


美味しかった。
スープが飲みやすいらしいが、どんなラーメンでもスープまで飲み干す僕にはあまり分からない。


しかしみそきん自体よりも、それを取り巻く環境の方が僕にとっては興味深い。

“HIKAKINが作った“というブランドに惹かれる者もいれば、必要以上に叩く者もいる。

これは製作者に偏重を置いているか否か、もっと言えば気色の悪いオタクの素質があるかどうかではないだろうか。

製作者に偏重を置いていない人間にとっては、“HIKAKINが作った“というのはあくまで要素のひとつだ。
しかし、製作者に偏重を置く人間は“HIKAKINが作った“=“HIKAKIN“となり、HIKAKINへの好き嫌いをみそきんにぶつけている。

どちらがいいかは、あえて多くは語るまい。
いや、前者の方がいい。
後者はゴミカスの逆張りオタクだ。

たまにいるんだよな、こういう人間。
製作者と制作物を切り離せないのはまだいいとして、製作者への憎悪を制作物にぶつける人。

もうね、散体しろ!!!!

製作者と制作物はあくまで別だ。分かるか。

三島由紀夫は確かに犯罪者だが、『金閣寺』や『仮面の告白』が名作であることは自明だろう。

ピエール瀧も犯罪者だが、電気グルーヴの楽曲にそれは関係がない話だろう。そもそもピエール瀧は演奏していないし。


これからは、みんなも分けて考えていこう。
製作者と制作物。


それはそうと、やしろあずきが炎上してくれてとても嬉しいです。


しもんきん。



あとは神田祭というものに行った話や、『伝説巨神イデオン』のメカニックデザインなどを務めた樋口雄一氏のサイン会に行った話もありますが、広がりがないので割愛で。


黄昏よりも暗き存在もの、血の流れよりも赤き存在もの

時間ときの流れに埋もれし偉大なる汝の名において、

我ここに闇に誓わん、

我らが前に立ち塞がりし 全ての愚かなるものに、

我と汝が力もて、等しく滅びを与えんことを


なんでいきなり30年前のライトノベル、『スレイヤーズ』に出てくる呪文のドラグスレイブを詠唱したんだ。

パソコンのコピペ履歴にあったから無意識で貼ってしまっていた。

もう寝よう。


おしまい


おまけ

カルビとタン、美味しいのはどっちだと思う?

タンだよね。

本当におしまい

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