リモートビジネスの可能性
あなはzoom会議したことありますか？
オンラインでつながった人たちと映像や音声をつなげ、会話したりパソコン画面の共有したりしながらの会議です。
noteにアクセスされる方ならもちろんご存じですよね！笑
逆に上の説明じゃかなり不十分なんでしょうね笑
という事で、先日僕もこのリモートでの仕事をしていた時感じたことを今日は書きたいと思います。
ほとんどの人が、カメラもマイクもオンにしながら参加しているのですが、ある1名はカメラもマイクもオフ！
自分が意見を言う時だけマイクをオフにするという感じなんです。
もちろん、別に失礼だなとか、話きいてるのかよ！とは思いませんでしたが、これって使えるなと思ったんです。
少しラジオに近い感じがしましたが、
受け取る側は、映像もみれる、音声も聞こえる、主催者以外の人の顔や様子も伺える。そしてこちらも意見を言いたいときはすぐに切り替えて発信できる。
そしてそして、チャット機能も使えば、文章で音声でじゃましない形でもアクションが起こせるんです。
機能としてはみんな理解していると思うんです。
でも、一つ一つを細分化して役割を明確にしたら、色んな事ができると感じました。
役割事に人を変えて、見た目の人、声の人、文字の人、資料作る人
主催者じゃない人もプロのさくら、エキストラが務めたり、
ドラマの世界に入りこむ体験みたいなこともできたりするかも知れません。
ドラマとラブワゴンみたいな一般の人が参加するやつの間のような・・・
スポーツ中継でも、アクセス権を購入した人にすぐにふれるようにしておいて、ゴールの瞬間にファンの方からコメントもらったり、
そのゴールの喜びマックスの時に、グッズ購入してもらったり、何かしら購入させたり、
最低観戦料をきめて、都度MC（競りの人のイメージ）が、いいプレーの時に、バンバン課金させたり、
スポンサーメリットもガンガン作っていけそう！
ゴールや勝利の時の乾杯をスポンサー飲料を飲んでる方限定でガンガン映すようにしたり、
色々アイディアは広がりますね！
もうすでにこれらもされてるところもあるのでしょう。
これから５Gになればもっともっと遊べるよね！
スタジアムのスクリーンや放送されている映像内に入り込んで、ゴール後の選手達が抱き合う場面にバーチャルで一緒に抱き合ってみたり！
あなたならどんな楽しみ方したいですか？
ついついビジネス側の視点で見ちゃうとつまらないものの見方になってしまいがち。。。
やはりこういうのは、ファンの皆さんの「こんなこといいな、できたらいいな」を集めた方がよいと思います！
さらに言うとそんなファン心理からビジネスに発展する人もいそうですね！
これを読んだあなたも、そんなサッカーやスポーツからはねれているからこその視点で、一緒に考えてみませんか？
弊社に努めて頂いても、オンラインサロンとかでビジネスモデルを一緒に考えても楽しそうですね！
世界中どこにいても、オンラインでビジネスできるいま、どんな仕事にもかかわることができます！
せっかくの文明の利器！使わない手はありません！
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ここでは、よそではなかなか聞けない、地域リーグクラブや総合型スポーツクラブの経営についてお話しています！
読んで頂き誠にありがとうございます。 小さな町のクラブをJリーグに昇格させる。 不可能な話に聞こえるかもしれませんが、過去他のJクラブを昇格・経営してきた僕には、道筋がみえています。 このnoteで自分の給料を捻出したいと思います！支援のほど何卒よろしくお願い致します。