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【読書記録⑦ ライフピボット】

1.計画的偶発性理論

よりポジティブな偶然が起きそうな選択をしよう。
Ex)A飲み会:気心知れた大学の仲良いグループでの飲み会
   B飲み会:普段会わないような人たちが集まる飲み会
  →迷わずBを選ぶ。

2.「蓄積」と「転換」を繰り返す

経験値の蓄積と転換を繰り返す。その促進剤となるのが「偶然」

3.三つの蓄積

「①価値を提供できるスキルセット」
テクニカルスキル、ヒューマンスキル、コンセプチュアルスキル
スキルを認識するには振り返りが必要。

「②広く多様な人的ネットワーク」
新しい情報や機会をもたらしてくれるのはライフピボットにおける人的ネットワーク。

「③経験によるリアルな自己理解」
過去の思い出しつつ振り返るよりも、経験による感情と思考の動きを観察すること。

副業やマッチングサービスを使って様々な体験をし、経験を蓄積。その過程で自己理解を深めていこう。


行動

•積極的に社外活動に出る。その行動を振り返って、自己理解を深める。

•発信する。Twitter、インスタ、noteを使って継続的に発信する。



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