エッセイ:人生初告白失敗談
こんにちは、むうです🙂↕️
今回は、私の初告白が失敗したお話をしたいと思います。
彼を好きになったきっかけ
はじめは、私が彼の誕生日をInstagramのDMで祝ったことが始まりでした。(聞く機会があって誕生日を知っていた)彼とは同じ学校の同じクラスだったので、顔名前はお互い知っていましたが、話したことはほとんどありませんでした。なので、祝う時は結構勇気を振り絞りました笑今ならできない😌
そこから、この人のLINEのアイコン気になるなとか変なことを思い、LINEを交換したところ、彼から質問詰めにされ、流石の恋愛経験の少ない私でも「え？この人私のこと気になってるくない？」と思ったのがきっかけで気になり始めました。
今思うとチョロすぎますね笑
告白したわけ
そのまま友だちとも両思いなのかもわからない曖昧な関係が4ヶ月ほど続き、何この関係？と思い始めたのがきっかけで付き合いたい！と思い始めました。
そこから、もう自分が告白するしかないと思い始めたのであります笑
告白したとき感じたこと
言葉をたくさん用意していたはずなのに、どの言葉も使わず、王道なものに走っていました。
頭の中は真っ白で、伝えたいことをほんとに一部だけ伝えてた感じです。
緊張は最初言おうか言わないか迷っている時にしてただけで言ってみたらそこまでしなかったです。笑
振られてみて思うこと
未練のようなものは全くないです！
でも、顔が好きなので、近くにいると見てしまう時があります☺️
正直、振られた日には泣きましたね、笑
(友だちに泣いた方が未練が残らないし、スッキリするよ！と言われたのもありますが...)
でも、友だち、母、妹のサポートもあって、なんとか翌日にはなんとなく回復していました。
告白して振られたのは、全く悪いことではないと思いますし、むしろ、して良かったとさえ思っています。
もし、告白しようか迷っている方がいたらしたほうがいいかもしれません^ ^
今回はこの辺で！では👋🏻
最後まで読んでくださりありがとうございます☺︎
また次回のnoteでお会いしましょう、ばいばいっ
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