読書感想文節文 014
うぇるかむ とぅ ぱすたふるわーるど!
こんちゃ!希凛のぱすたです。
文節シリーズ
第十四回
「2035年の人間の条件」
暦本純一 落合陽一
第2章 テクノロジーが創る「新しい自然」
・微分仏とオブジェクト指向菩薩
白旗です。
切り取ろうにも、
何しようにも、
全くもって、まずイメージがつかない領域に入った(笑)
必中必殺の領域展開をくらっている気分😇笑
えっと、微分仏って、
びぶんぼとけ
って読みでいいのかしらね?w
んでもって、微分仏が
「必ずしも連続性があるわけではないんですけれども、最後はよくわからないすごい形になっていますね。それが複雑な表面形状の仏像を微分しているように見えてきたので…」
の部分から、指し示す、
まるで微分されて、こんな形取りをしている仏像さん
を指すのかなと思います。
そんでもって、オブジェクト指向菩薩………
オブジェクト指向…ある役割を持つオブジェクト(プログラミングの世界だと、データと処理の集まりのこと?)ごとにクラスを分割し、オブジェクト同士の関係性を定義してシステムを作り上げる考え方のこと。
で、これが菩薩で表現されている。。。。。
ますます、、感想が遠のく難しさ。
表現の臨界点の際までいっているようなニッチに見えてしまう。
とりま、私は平々凡々な丸の中心にいっぱいいる勢と同じなことだけ理解しました(笑)
また、曼荼羅や大日如来、
クラス階層があって、、
と、話は続くのですが、
すみません。ギブアップさせてください。
この文節は手に負えないwww
また明日、はちまきし直して、頑張ります(笑)
それでは💡
see you,soon!!
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