ユユ

いつかの自分へ

ユユ

いつかの自分へ

最近の記事

眉剃り、爪切り、マッサージ

今日はいいことがありそうだ。 ユユ。

    • ひとりごと

      今の自分を理解するのが1番難しいなあ。 ユユ

      • それはたぶん、僕じゃなくてもいい

        そう思うひとがほとんどで、それでも僕は君がいい ユユ

        • 失意と現状

          ふと、これまでの積み重ねが0になったと錯覚する結果や現実に出会う時がある。 失敗をして、不可能を認めて、諦めを許す。 これまでを辞めてしまうほどの苦しく、厳しい現実。 ただそれは、100だと思っていた積み重ねがまだ20や30だっただけのこと。 ここで辞めてしまうのはもったいないよと、誰かに言われないと気が付かない鈍い人間だ。 けれど、僕の後ろにはこれまでの道程が確かにあって、20や30程度の成果も生まれている。 100を目指す以上、それでは満足できないから、自分を

        眉剃り、爪切り、マッサージ

          note書きたい

          書けよ。って思いますよね。 考えたことを文字に起こせるこの場所が大好きなので、必ず投稿します。 また週一くらいの頻度で投稿できるようにしますんで、どうぞよろしく。 いつもありがとう。 ユユでした。

          note書きたい

          はじめまして③

          お久しぶりです。 更新がずいぶんと遅くなってしまいました。 ユユを見ていてくれる方もそうでない方も、久しぶりの投稿楽しんでいってくださいね。 この間何をしていたかと言うと、一言で言えば人間関係をしていました。 地元を出るまで、まともに見ようとしてこなかった外の世界を初めて見ようとしました。 そんなこんなでフォロワーさん20人越え記念の投稿です。 人のことが怖かった。他人に見られるのが怖かった。 他人に思われることを恐れるあまり、相手を想うことを忘れてしまっていた。

          はじめまして③

          次回予告

          最近noteを全然見れてませんでした。 今からゆっくり読んでいこうと思ってます。 色んな新しいに触れてたんです。えへへ。 次回、「はじめまして③」 お楽しみに。

          次回予告

          【20字小説】都会の鴉

          私を見つけたくせに、そんな目で見ないで。 #小牧幸助文学賞

          【20字小説】都会の鴉

          【20字小説】心像

          羨んで羨んで羨んで、僕はただの人だった。 #小牧幸助文学賞

          【20字小説】心像

          【20字小説】右手の指先

          貴方の最後の温もりは、ここに残っている。 #小牧幸助文学賞

          【20字小説】右手の指先

          【20字小説】望遠鏡

          その先には、きみの望む世界があったかい? #小牧幸助文学賞

          【20字小説】望遠鏡

          【20字小説】眉間

          しわを寄せて私をみる癖、変わってないね。 #小牧幸助文学賞

          【20字小説】眉間

          20字小説を書いてみたい

          最近noteを眺めていると頻繁に目に入る20字小説。 有名な人がやってる企画のようだが。 20字で書き手は表現し、読み手は想像をする。 書き手の数だけ世界があり、作品に触れた読み手の数だけ解釈がある。 これに限ったことではないが、とにかく素敵で素晴らしい。 僕もやってみよーっと。

          20字小説を書いてみたい

          心とはかけ離れているもの

          「この人に認められたい」 意外にも、自分は誰かに対してそんなことを思うタイプだった。 レモンサワーを飲みながら書いている。 それはなんでもない、ただの目上の人。 屈託のない意見をくれる、優しい人。 誰かに褒められた時、それが本当のことだと思えない自分の卑屈さも相まって、厳しい言葉をかけてくれる人を優しい人だと感じてしまう癖があるのだけれど。 感情まかせに言葉をぶつけてこない人だから、尊敬できると思えたんだろう。 自分で言うのもなんだが、人の心を覗き見るのは得意な

          心とはかけ離れているもの

          今日のこと

          親不知 抜歯したとこ 超痛い 筋トレをすると さらに痛いよ ユユ

          今日のこと

          【詩】違物

          ひとつじゃない あなたととわたしは ひとつじゃない どれだけ激しく触れ合っても どれだけ強く抱きしめても あなたとわたしの間にある 物理的な隙間をどれだけ埋めたとしても あなたの心臓はわたしの右胸 左胸にはないのだから わたしたちは、ひとつにはなれないみたい

          【詩】違物