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自分の調子はどうやって分かるのか

アンニョンデス

今日は何をもってして自分の調子を判断しているか、というお話。

私はゲーム配信が見れると元気なんだなと感じます。
ゲームの動画って、動きが激しくて音もうるさいし、しんどいと本当に見れたもんじゃないんです。
(私が見てるものが激しいだけですかね、APEXとかスプラトゥーンなので)


あと、美味しいものを食べたくなるし、飲みに行きたいなってなります。

簡単に言うと、”活動的になる”ってことです。

でも、数日間活動的に過ごすと、その後数日間はお疲れモードがやってくるんです…

ただ大学に行ったり買い物に行ったり、外出してるだけですよ?

うつ病になると体力はこんなもんしかないです。悲しい現実…

お疲れモードになると、座ってちょっと頭を動かすレベルの勉強ですら手につかなくなるのでちょっと困ります。”そんなにゆっくりできるほど暇じゃないぞっ!?”って感じで。

もう仕方ないと諦めているけど、元気だった時の7割くらいには戻ってほしいな。

でも薬のおかげか、ありがたいことにお疲れモードで調子が良くなくても気分が落ち込むことはもうほとんどないです。それだけでも本当に楽に過ごせます。

これは主治医の先生にも伝えていて、良かった、と言ってくれました。

そういえば、最初の方、診察は困っていることや何の調子が悪いのかなどのマイナスなことを伝える場所だと思っていました。途中からはちょっとでも良くなったと思ったらそれも正直に感謝と一緒に伝えよう、と思い直しましたが。

主治医もひとりの人間、患者からポジティブなことも聞けたらきっと嬉しいはずです。

患者としても5分くらいの診察時間、雰囲気良い方が”自分良くなってるかな”と思えてうれしいですし。

そんな感じです。それでは。


みどりときいろ

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