短編小説が完成したけど、まだnoteには載せたくない理由
私は4月くらいに本気で短編作品を描き始めて5月中ば、1万2千字の短編を完成させ、3〜4作品くらい同時進行で書き進めている。
熱が入った作品とそうでない作品があるので一気に進んだり急停止したりを繰り返している状況。
メモアプリの肥やしになっていたアイデア群から作品へと昇華しているので芋蔓式にどんどん作品が頭の中で形作られてくる。
まあ数年間にわたり今まで燻りに燻っていたものが一気に燃え上がっていく様は、異常に爽快で書き始めたら荒削りなことも気にせずに一気に書いてしまう。
この記事を読んでいてなんで投稿しないの?と疑問に思う方もいるかもしれない。
私が完成した短編をまだ公表していないのには理由がある。
まずは読みたいと言ってくれた親友に第一読者になってもらいたい。
ただそれだけ。みんながみんな忙しいのでメッセージに中々既読がつかないが感想を楽しみに首を長くして待っていよう。
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