134. 自分を変えたくて、noteを始めたことを思い出した。
noteを始めた時の気持ちを思い出した。
私は変わりたかったんだ。
自分を変えたくて、noteを始めたんだ。
今朝、気になるnoterさんの記事を読んでいて、それを思い出した。
なぜそのnoterさんがnoteを始めたのか、知るのが好き
私は気になるnoterさんがいると、
その方の初期のnoteを読んだり、
プロフィールのところにある記事を読んだりするのが好きだ。
なぜそのnoterさんがnoteを始められたのかが知りたくなるから。
今日、読ませていただいて、
すごく共感したのは、ことりさんのプロフィール記事。
私も自分を変えたくて、思いきってnoteを始めたんだという初心を思い出した。
ことりさんのプロフィール記事
以前読ませていただいて、すごく共感したのは、
Aouekoさんとゆかりーぬさんの初期の記事。
私もnoteを始める前はSNSを見ているだけだったので、
Aouekoさんがnoteで投稿にチャレンジした結果、「SNSの世界の一部になれた気がする」と書かれていたことに強く共感した。
Aouekoさんの初期の記事
ゆかりーぬさんの初期の記事
noteには仲間がたくさんいる
noteには、自分と同じように、
自分を変えたくてnoteにチャレンジしている人がたくさんいる。
そのことが、とても心強い。
そして、ゆかりーぬさんと同じ気持ちになる。
noteをやり続けてきたことで、自分が変われてきたと思うところ
インプットばかりしていた(見ているだけだった)自分からは脱却できた。
アウトプットすること(つくること)が楽しくなった。
コメントも含め、アウトプットを通して、「つながる」楽しさを知ることできた。
自分がしたいアウトプットの形が見えてきた。
アウトプットしたいことが溢れてくるようになった。
母や妻として以外の自分としてやりたいことをやる喜びが増えた。
気を抜くとネガティブになりがちなので、
少しでも変われてきたと思うところを列挙してみました(笑)。
最後に
アウトプットしたいことがあふれてくるのに、子育てでバタバタで「時間」が足りなかったり、表現する「力」が足りなかったりして、
アウトプットしきれないことが悩ましい。
でも、アウトプットしたいことがあふれてくるのは、子どもたちのおかげ。
そして、アウトプットしたいのも、子どもたちとの愛おしい日々の気づき。
だから、見つけた時間をフル活用して、1日1つずつでもアウトプットしていきます。
自分のためのメモみたいなnoteになってしまいました。すみません‥。
まとまらず、こんな時間にアップすることになってしまいました。
本日は以上です。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
読んで下さるあなたがいるから、今日もnoteが書けています。 またお時間のあるときに見に来てくださると嬉しいです。