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160. 深掘り紹介していただき、感謝感激しました。今後も完了主義で発信していきます。

noteで、たてつづけにハッピーなことがありました。

ふたりの方に自分の書いた記事を深掘り紹介していただけたのです。

深掘り紹介していただけたnoteはこの2つです。

チェーンナーさんがの159のnoteを深掘りしてくださいました

チェーンナーさんは、私の大切にしている5つの言葉、それぞれについて
ご自分の人生にとっての意味を書いてくださいました。

🔳やらぬ後悔よりやって後悔

いや、ぼくは、こういう言葉があるのは知りませんでした、笑
でも、大学くらいに、ある日、このことに気づいたんですね
そして判断に迷ったときは常にぼくもこれです

やらないで後悔するより、やって後悔しよう

そしてぼくはこれを常に実践してきました
というのは大学くらいまで、ぼくは数多くの参加したいゲームに参加せず、指をくわえて見ていることが多かったからです

そしてやらなかったことに後悔をして、それをなんとなく言い訳をするという人生でした
大学生の時からなぜかはわかりませんが、ある時そんな感覚でいる事が馬鹿らしくなり、アグレッシブな自分に変わった段階がありました

そしてその時に思ったのがこの感覚です

人にどんなことを思われようと、やめとけって言われても、そういった他の人がぼくに言ったことに対し、ぼくの人生に責任を取ってくれるわけではないですよね

ぼくが、人生が終わるという、その瞬間に…、

やらなかったことを後悔するという可能性が1ミリでも残っているのであれば、そんなことは断固拒否です

やれる事は全てやる!
人生100歳まで生き、できるだけ多くのことをやり遂げ、
多くの山に登って、
多くの景色を見る…

そういったことをやりたいと思います
そして、ぼくは、やらぬ後悔よりやって後悔を選んだ結果…

後悔した事は1度もありません

チェーンナーさんの「あすずさんの【乗り遅れたノッカリ企画】に【乗っかった】note」より

チェーンナーさんがご自分の人生において、
その言葉をいつ、どうして大切にしたいと思われたのか
大切にしてきた結果、どんな思いでいるのか
具体的に書いてくださっていて、とても心に刺さりました。

【習慣応援家shogo】さんがの157のnoteを深掘りしてくださいました

空からのコップを
自分で満たすことのできる人は、
恵まれています。

人によっては、自分自身で空からのコップを
満たすことのできない人もいます。

また、コップの底に
穴の開いた人もいるでしょう。

自分では
どうにもコップを満たせない。

「自分なんて…」
「自分には不可能だ」

そういうふうに卑屈に走る人は、
心のコップに穴が開いているかもしません。




そうした人を、もしも見かけたら
あなたの取るべき行動はひとつ。

幸せのお裾分けをしてあげてください。

【習慣応援家shogo】さんの「まずは”自分の心を満たす”ことに集中する大切さを教えてもらったお話し。」より

自分で空のコップを満たせない人がいる。
また、コップの底に穴があいている人もいる。

その通りだと思いました。

恥ずかしながら、
私はそこまで考えられていませんでした。

子どもたちは、まだ自分で
自分のコップを満たせないから
よくグズるのだと思いました。

自分の幸せのコップを満たした上で、
子どもたちのコップを満たしてあげたい。

また、子どもたちが自分で自分のコップを
満たせる人になるようにサポートしていきたい。

そう思いました。

自分がいちばん幸せにできるのは家族なので、
まずはそこから始めたいと思います。


私はつい、狭い範囲の自分語りばかりになってしまいます。
すみません・・・。

【習慣応援家shogo】さんのように
様々な人の心に伝わる記事を目指していきたいです。

最後に

今回、私が書いたことについて
我が事として深く深く考えてくださった人がいるということに
心がふるえました。

チェーンナーさん、
【習慣応援家shogo】さん、
本当にありがとうございました。

追記【完了主義について】

お二人の記事を読ませていただいて、
自分の思考の浅さにも気づきました。

でも、不完全であっても発信してよかった
と改めて思いました。

やっぱり、完璧主義じゃなくて、
完了主義で発信していこうと
改めて思いました。

思いきって発信しなければ、
このような貴重なフィードバックを
いただくこともできなかったからです。

今後も完了主義で発信しながら、
フィードバックを大切にして
成長していきたいと思います。


完璧主義と完了主義については、
以下の記事が特に参考になりました。


以上です。

お忙しい毎日の中で
時間をつくって読みに来てくださる方がいることに
感謝の気持ちでいっぱいです。

今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

読んで下さるあなたがいるから、今日もnoteが書けています。 またお時間のあるときに見に来てくださると嬉しいです。