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245. どうか、どうか、幸せでいてください。

最近、大好きな人がまた一人いなくなっていたのに気がついた。

私はその人のことが大好きだった。

その人の記事とコメントは、どれも愛にあふれていた。
その人は私に宝物のようなコメントをくださったこともある。

アカウントごとなくなってしまっていたので、
記事もコメントもすべて読めなくなっていたことが悲しかった。

宝物コメントは感激のあまり記事にさせてもらったことがあった。
コピーして貼り付けていたので、
その記事の中で宝物コメントを読むことができた。
記事にしておいて、本当によかったと思った。


アカウントだけは残しておいてほしかったな、と正直思った。

でも、そうせざるを得ない何かがあったことを思うと、胸が痛む。


その方は、どんなときも「心の声」を信じて生きてこられた人だった。
その生き方を尊敬していた。

その方が、心を守るためには「退会したほうがよい」と判断されたのだ。

私はその決断を応援したい。

ただただ、その方に「幸せでいてほしい」と願っている。


その人はいつも願ってくださっていた。
みんなの幸せを願ってくださっていた。

「幸せになってほしい」その願いから、
惜しみなくご経験や智慧をシェアしてくださる方だった。


お会いできて、幸せでした。
つながってくださり、本当にありがとうございました。


どうか、どうか、幸せでいてください。


そして、
もし、万が一にでも
気が変わられるときがきたら、

いつでも戻ってきてくださいね。

その日をみんな、楽しみにしています。

読んで下さるあなたがいるから、今日もnoteが書けています。 またお時間のあるときに見に来てくださると嬉しいです。