133. 子どもの頃の誕生日の思い出のうち、いちばん心に残っていたもの
今日は、長女の6歳の誕生日だ。
明後日は自分の誕生日でもある。
それで、久しぶりに自分が子供の頃の誕生日を思い出した。
いちばんに思い出したのは、
母がつくってくれたケーキや料理だった。
母は誕生日には、いつも「何が食べたい?」と聞いてくれた。
そして、ケーキと「私が食べたいと言ったもの」をつくってくれた。
母がつくってくれるハンバーグやコロッケ、ロールキャベツが好きで、
よくお願いしていた。
それがとっても美味しくて、
食べてる時間がとっても幸せだったことを思い出