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acostic〜always live on 下山武徳

日本のハードロック界で才能あふれるヴォーカリストの一人。彼の最初のソロアルバムは、アコースティックな世界を表現だ。

レビュー

彼が今まで在籍したバンドのファンは、彼の凄さを理解してる。そして、このアルバムは、心に染みる名盤と言われるだろう。

このアルバムを聴いて涙を流せない人はおかしいと感じる人もいるだろう。実際に、聴いてじんわりと涙する自分がここにいた。

感想

Vow Wowが解散してしばらくの間、本当に日本のハードロックに対して冷めていた。それは、人見氏が、英語の高校の教師になったことだ。人見氏の声に似てる人を求めていた。損な時に、彼の存在を知った。そして、彼のこのアルバムに出会った。

ジィ〜と聴きたい。そして涙したい。魂のある声に心を震えてしまう。そんな一人ぼっちの夜だ。

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