勝手にしあわせになりま~す♪
わたしが働いてるところに、怒りと軽蔑と不機嫌で家族を支配していた人物の娘がおります。
この人物は「犠牲者」として君臨し、その娘を踏みつけていたようです。
わたしの親も怒りと軽蔑と不機嫌でわたしを破壊はしましたが、「犠牲者」として君臨し、わたしを踏んづけていましたが、彼らを完全に内面化しなかっという幸運に、わたしは恵まれました。
その娘は、恵まれませんでした。
なぜ?
わたしは考えます。
考えてきましたが、わかりません。
その娘は、怒りと軽蔑と不機嫌を使って仕事場を人を支配しています。
もちろん「犠牲者」として君臨しています。
支配は、長くつづきました──
わたしたちは支配者を大切にして、支配者ごと環境のよい職場に変えるようつとめてきましたが、それを諦めました。
わたしたちは力を取り戻します。
支配者は、「ここは変わってしまった」と言ったそうです。
わたしちは支配者を置いてきぼりにして、勝手にしあわせになります。
支配者はしあわせが嫌いです。
楽しそうに働いてる人が嫌いです。
勝手に不幸になってなさい。
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