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大ニ最後の独り言

この日が来た、ついにって感じ

持て余すほどの長い休みの中でうつ病になって、そもそも振り返ってみれば大一も大変だったけど大二はそれを余裕で超える程の地獄みたいな日々を送ってましたね……
首の皮一枚で生きていたと思うし、結局ずっともがき続けてた
精神的にも肉体的にも忙殺され命削って生きてきて休みでツケが回ってきた感じ

それはそうとここで引越したんですよね通学ニ時間半が徒歩十分になりまして、これが一番番負担だったので楽になるのかな。帰省にかかる時間が2時間半の寮生も珍しいと思うが大三から寮に入るのもなかなかに珍しいと思う、周りの同じ時期に入ってきた子が二個下なのは気にしない、てか年上の後輩になるのは何故か何度もやっていて人より慣れているのは自負している。

と、いっても一段と楽になるかといえば断言できない、通学時間が短くなったのは良いが一人暮らしとなると別の事が増える、こっちの方が向いてて欲しいがこれからどっちが自分に合っているか見極めないとならない、ただ腐らず20年生きてきたけどすごく合うといったライフスタイルに出会った事がない、だから合う合わないでも向き不向きでもなくて、どっちの方がマシかを見極める方が表現として合っている。

やり残したことは山ほどある、学生があとニ年で終わると思うとゾッとする
この地獄逃げないだけ偉いと思う、なんだかんだ一番マシな地獄にいるんだろうね
引き続きこの言葉でこの地獄を歩いてく

「大丈夫まだ息して生きてる」


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