刀剣乱舞「聚楽第」感想
こんにちは、麩毬です。
まずは聚楽第お疲れ様でした。2度目の方も初めての方もいらっしゃると思いますが、私は刀剣乱舞を始めたのが2020年の1月になるので、完全に初見です。
今回はそんな初めての聚楽第について感想を語っていこうかなと思います。ただ1つ注意していただきたいのが、本記事はストーリーの感想ではなく、イベントを攻略した過程の感想となります。
私は考察などは苦手ですので、出された回想についてはそういうやり取りがあったという事実のみを受け取り、飲み込んでいます。
それを踏まえた上での記事となりますのでご了承ください。
以下イベント構成についてネタバレが含まれます。ご注意ください。
1 聚楽第へ出発
監査官さんからのお達しがあり、いざ聚楽第へということでまずは部隊を決めました。
上から
山姥切国広 極 81Lv
包丁藤四郎 極 82Lv
前田藤四郎 極 82Lv
小夜左文字 極 83Lv
五虎退 極 84Lv
博多藤四郎 極 87Lv
はい、初めてということで完全にビビっています。我が本丸の最強部隊を用意しました。
たまたま初期刀がまんばだったので、かなり育っている状態で連れていくことができました。
お守りは全員持たせ、刀装も銃兵を短刀にはつけて殺意マシマシとなっております。こうして万全の体制で聚楽第へと向かいました。
2 洛外
本イベントはサイコロ形式で進んでいきます。そして初めての戦闘はというと、はっきり言って滅茶苦茶弱かったです。おそらくレベルの低い特の刀剣男士でも余裕で倒せます。
あの入念な準備は何だったのか。ボスも軽々倒して次のマップへと進みました。
3 洛中
このマップも敵は前よりは少し強くなっていましたが数が少ないので、銃兵で大体沈んでいきます。
最短ルートを進み難なくボスも突破できました。ちなみにサイコロ運がかなり良かったため、ここまで初日で終わっています。
4 聚楽第内部
回想も回収しつついよいよ内部へ侵入です。最強部隊でどんどん進もうかと思いきや、ふと気づきました。
このままだと敵300体も倒せないんじゃね?
立ち止まった時の敵撃破数がこれです。どう見てもクリアまで後少ししかマスがないにも関わらず110体しか倒していません。
後約200体はどうすればいいのか。ここで初めて攻略サイトを見ました。私はとりあえず「優」が取りたいため、なんとかして300体撃破しなければなりません。そして調べた結果、反復横跳びなる方法があることを知ります。
反復横跳びとは、敵が6体出るマス2つを往復することで撃破数を稼ぐというものです。なるほど、言い得て妙ですね。
今回のマップですと赤色の丸がついたマス2つが敵が6体出るスポットなので、270体くらいまでひたすら往復します。
3日目にして、ようやく目標に到達しました。その勢いでボスまで進み、無事打ち破ります。
5 聚楽第本丸、そして判定へ
とうとう最後のマップにたどり着きました。ボスが全3戦です。序盤よりはかなり敵が強くなっていますが、特に損害を受けることなく勝利を収めます。最終戦はBGMが熱かったですね。
そして判定は
見事「優」を獲得することができました。これで長義さんをお迎えします。我が本丸では2振り目の長義さんとなりました。
6 2週目以降
後はもう最終日まで周回するのみです。2周目からは編成を変えました。
上から
燭台切光忠 極 48Lv
太鼓鐘貞宗 極 48Lv
蛍丸 極 48Lv
蜻蛉切 極 47Lv
乱藤四郎 極 48Lv
鯰尾藤四郎 極 48Lv
我が本丸の絶賛育成中の第2部隊です。第1部隊はほぼ短刀なので、色々な刀種を育てたいと思いこのような編成になりました。
さすがに1周目はビビりすぎたので、2周目からは少し戦力を下げて育成目的で周回します。ドロップはしたらいいな程度です。多少刀装は剥がされますが、経験値が美味しいので我慢です。
そんなこんなで最終日。自然回復も漏らさず、七福賽も使いきった結果がこちらになります。
全11周回、総撃破数1628で報酬を含めて5振りの長義をお迎えすることができました。ありがたく習合に使わせていただきます。
ちなみにレベリングの方も捗りました。
上から
鯰尾藤四郎 極 48Lv → 49Lv
太鼓鐘貞宗 極 48Lv
蛍丸 極 48Lv
燭台切光忠 極 48Lv → 49Lv
乱藤四郎 極 48Lv → 49Lv
蜻蛉切 極 47Lv → 48Lv
となりました。50Lvまで後少しです。
以上、初めての「聚楽第」の感想でした。
こういったイベントの形式は特に課金をしなければサイコロを増やせないので、隙間時間に気軽に遊べていいですね。
これで私が特命調査でやっていないのは「文久土佐藩」のみとなりました。いつか復刻してほしいです。
この記事を見て少しでも共感できたり興味を持った、役に立ったと思われることがあれば幸いです。ここまでお付き合いいただきありがとうございました。次は連隊戦です。レベリングを頑張ろうと思います。
麩毬
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