トークに苦戦するASDは「相手の環境・状況・容姿そのものまで憑依した状態」で話すとトークが弾むかもという話
ども、あすてんです。本日もデカフェでイベントを開催しておりました。
今日のイベントはカウンセリングイベントと題して、来てくれたお客さんの話をひたすら深掘りしたり雑談する会でしたね。
前回に引き続き今日も来てくれた方で、前の話を振り返ったり、付随して出てきた話などを加えて悩みを全体的に聞いたり、寄り添ったり、様々な角度で話を聞きました。
それで、個人的な感想ですが、前回のイベントの時よりも深く相手のことを知れたなぁ。相手も色々なことを積極的にしゃべってくれて嬉しかったなぁという気持ちだったんですね。
このザックリした気持ちだけで余韻に浸るのもいいのですが、どうせだったら理由をはっきりさせて、今後の自分に活かしたり、うまく話せるコツみたいなものを共有できたらいいなと思ったので、今回はそのことについて。
相手の立場を想像するのではなく、憑依する
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