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タスカルの知見を吸収して運用を構築。業務効率化と内製化を同時に実現

こんにちは、タスカル運営チームです😊

今回のインタビューは、非財務データを軸にプロダクト開発、コンサルティングサービスを展開しているサステナブル・ラボ株式会社」様。

タスカルには、採用業務の面接日程調整や応募者対応を中心にをお任せいただいています。
導入の理由、率直な感想や効果などについて、コーポレート部門で広報・採用・バックオフィス等を担当する高木様にお話を伺いました。

高木様が所属するコーポレート部門の業務量が増加し、定型業務とクリエイティブ業務を同時にこなすことが難しい状況だったそうです。
定型業務を外注したいと考えていた時に出会ったのがタスカルとのことです。
タスカルはさまざまな専門性を有する人材を多く抱えているので、幅広い業務に臨機応変に対応できるだろうという期待があったそうです。

タスカルを導入してみて、下記のとおり効果を感じていただいています。

採用については、候補者と弊社の採用担当者の間に立つ仕事をお任せしていて、スムーズに選考が進むよう進行のお手伝いをしていただいています。
型が決まっているので誰が行っても対応できるようにしているのですが、この型や自動化の仕組みの構築はタスカルさんと一緒に行いました。
どの業務も定性的な部分をなくして定量化することで、どなたが採用事務に入っても回せるような仕組みをタスカルさんと一緒に作り上げてきました。

弊社の中で経験や知見が少ない仕事は、まずタスカルさんに依頼して土台を作っていただきます
それを学びながら弊社で動かしていくことで、業務がどんどん効率化されていくので助かっています

タスカルの皆さんは絶対に不明瞭な聞き方をしないんですよね。
曖昧な部分を「どうしますか?」と問いかけてくださり、その後必ず形にしてくださるのでとても良いなと感じています。
またタスカルのスタッフさんは、子育て中の方が多いですよね。
個人的に子育てをされている方の働き方がとても好きなんです。
家事や育児で時間が限られているため、一番効率の良い働き方をしてくださっているのは一緒に仕事をしていてわかりますし、とても信頼しています。

タスカルはデジタル化できていない企業さんにこそ使っていただきたいそうです。
依頼する上でリモートであらゆる部分をデジタル化しておく必要があり、自然とデジタル化が進むそうです。

タスカルは、まさに言葉通り「助かる」存在!痒い所に手が届く存在だとご評価いただきました。

詳細はクライアントインタビューを是非ご覧ください。

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