タスカルの知見を吸収して運用を構築。業務効率化と内製化を同時に実現
こんにちは、タスカル運営チームです😊
今回のインタビューは、非財務データを軸にプロダクト開発、コンサルティングサービスを展開している「サステナブル・ラボ株式会社」様。
タスカルには、採用業務の面接日程調整や応募者対応を中心にをお任せいただいています。
導入の理由、率直な感想や効果などについて、コーポレート部門で広報・採用・バックオフィス等を担当する高木様にお話を伺いました。
高木様が所属するコーポレート部門の業務量が増加し、定型業務とクリエイティブ業務を同時にこなすことが難しい状況だったそうです。
定型業務を外注したいと考えていた時に出会ったのがタスカルとのことです。
タスカルはさまざまな専門性を有する人材を多く抱えているので、幅広い業務に臨機応変に対応できるだろうという期待があったそうです。
タスカルを導入してみて、下記のとおり効果を感じていただいています。
タスカルはデジタル化できていない企業さんにこそ使っていただきたいそうです。
依頼する上でリモートであらゆる部分をデジタル化しておく必要があり、自然とデジタル化が進むそうです。
タスカルは、まさに言葉通り「助かる」存在!痒い所に手が届く存在だとご評価いただきました。
詳細はクライアントインタビューを是非ご覧ください。
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