自分流ノートの取り方①

今回は僕自身の、「自分流ノートの取り方」を紹介していきます。

この方法は僕が小学校の時に確立し、自分の中ではベストだと感じているものです。こちらもまた、数回に分けて紹介していきます。はじめは道具の紹介からです。一通り道具の紹介が終わった段階で、それらを使ったノートの取り方を紹介しようと思います。ノートの取り方が確立できていない方、ノートがぐちゃぐちゃになってしまう方は継続的に見ていただけると良いかと思います。

まず、使う道具1つ目。
これが一番大事。小さい定規です。これはノートを、きれいに見やすくとるために必須です。僕が実際に使っているものはクツワさんの「STAD 算数定規 10cm」です。

普通、みんなが持っている定規は大体15cmですよね。でも、その15cmの定規、「なんか邪魔だなー」と思ったことありませんか?ノートを取りながら使うには少しサイズが大きいんですよね。そこで、この10cm定規の登場です。ノートにかく、図形、表などはそう大きいものではないことが多く、大体のものは10cm定規で書けるんです。僕の場合は、全ての授業で使っていました。愛用し過ぎて写真のように目盛りが見えなくなってしまいました。。。でも、僕の場合はこの定規で長さを測ることはしないので、この状態でも不便なく、使えています。むしろ「勉強してる!」という実感を得られるので、この状態の方が新品よりも好きです。

画像1

はじめに記述した通り、これはノートをきれいに取るために必須です。これがあればノートが生まれ変わります。どういう風に生まれ変わるかは、道具紹介編が終わった後、紹介していきますね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

では、次回もお楽しみに。

よろしければ、サポートをお願いします! 良い記事を書けるよう、さらに精進します!