図書館で床下の小人たちを借りた。日記20240423

散歩に行ったついでに図書館に行った。借りたのは『床下の小人たち』だ。ジブリの『借りぐらしのアリエッティ』の原作だ。前から借りようと思っていたけど、映画と同じ内容かもしれないと思ってやめていた。だけど、原作と同じだとしても、小説ならではの面白さがあるんじゃないかと思ったので借りた。こういう短編でない作品は一気に没頭して読みたい。

家に帰って夕食でご飯とウインナー3本と前日のけんちん汁を食べる。なんてシンプルな食事なんだ。僕はこういう食事で充分だ。皿は3つでいい。洗うのが面倒だ。

夕食を食べて風呂に入り自由時間がきた。その自由時間の今、この日記を書いている。これから、ちょっと本を読んで、漫画を描く。

なんか最近、一日が早く終わりすぎる。あっという間に34歳になってしまった。22歳から34歳が早すぎた。嫌なことをたいしてやっていないから時間がたつのが早いんだろうな。僕は学校が嫌いだったから学校に行ってる時は時間が立つのが遅かった。

数学や英語の時間は時計を見てばかりいた。一週間がとてつもなく長かった。ただ、体育でドッジボールをやった時は、楽しくていつまでもやっていたいと思った。クラス対抗で試合をする時は、すごくテンションが上がった。

僕は小学生の時、スポーツ少年団でピッチャーをやっていた。全然ストライクを取れなくてフォアボールばかりだったけど、スピードはまぁまぁ早かったと思う。だから、ドッジボールの時に、僕がボールを取ると「来るぞー！！」と周りがギャアギャアと騒いで面白かった。

あの頃のように、これからの人生でも楽しいと思える時間をどんどん作りたいな。
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図書館で借りた本です。

床下の小人たち―小人の冒険シリーズ〈1〉 (岩波少年文庫) | メアリー ノートン, ダイアナ・スタンレー, Mary Norton, 林 容吉 |本 | 通販 | Amazon

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