仕事(シゴト)について
2020年(ネン)新型(シンガタ)コロナウイルスによる
全世界(ゼンセカイ)の大(ダイ)パニック
大規模(ダイキボ)な外出制限措置(ガイシュツセイゲンソチ)が
おこなわれたことにより、
現代(ゲンダイ)において
必要(ヒツヨウ)な職業(ショクギョウ)と
不必要(フヒツヨウ)な職業(ショクギョウ)が
はっきりと わかってしまいました。
同様(ドウヨウ)に
業務(ギョウム)についても
必要(ヒツヨウ)な業務(ギョウム)と
不必要(フヒツヨウ)もしくは 簡素化(カンソカ)できる業務(ギョウム)が
はっきりしてしまいました。
この状況(ジョウキョウ)をかんがみて おもうこと。
人手不足(ヒトデブソク)は、ひとえに業界(ギョウカイ)の怠慢(タイマン)にすぎないということ。
残業過多(ザンギョウカタ)、低賃金(テイチンギン)、劣悪(レツアク)な労働環境(ロウドウカンキョウ)により、忌避(キヒ)されているにすぎない。
ワークシェアにより、残業(ザンギョウ)をなくし、
賃金改善(チンギンカイゼン)により、残業(ザンギョウ)したり、
夫婦共働き(フウフトモバタラキ)しなくても、子育て(コソダテ)できる生活(セイカツ)をおくれれば、
社会(シャカイ)に必要(ヒツヨウ)な仕事(シゴト)に
必要(ヒツヨウ)な人材(ジンザイ)は十分(ジュウブン)確保(カクホ)できる。
内部留保(ナイブリュウホ)をためこんでる企業(キギョウ)に
補助金(ホジョキン)だしたり、税金優遇(ゼイキンユウグウ)したりするのではなく、
看護師(カンゴシ)や介護関係(カイゴカンケイ)にしっかり賃金(チンギン)をしはらうべき。
モシ ゴキボウガアレバ オダイノ リクエスト ナド イタダケレバ チャレンジ サセテイタダキマス