コミュニティが形になるのは時間がかかる。
今日は代官山蔦屋書店で開催された佐渡島庸平さんのの「WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE. 〜現代の孤独と持続可能な経済圏としてのコミュニティ〜」 (NewsPicks Book)刊行記念トークイベントに参加してきました。
Newspicksの最所さんが聞き手役となって始まったトークイベントは
・現在なぜコミュニティが必要とされているのか?
から始まり
・優れたコミュニティ、理想のコミュニティとは?
・コミュニティを作る上で気をつけないといけないこと。大切なこと。
などについての話が聞けた。
the GUILD勉強会の自分の考えもまとめられてないのに、また宿題を積み残す感じになってしまうけれど、今日の学びについても追ってまとめられればと思う。
今日は、企業や個人の活動を強化、拡大していくために今後日本において益々、コミュニティの重要性が増していく。というお話が中心で、
コミュニティ形成を自社のビジネスに当てはめていった時にどうなるのか!?
そもそもコミュニティってうちの会社のビジネスって本当に必要なのか?
B2Bビジネスにおけるコミュニティってやれるのか?
という疑問に対する答えを探す形で佐渡島さんの話を聞いていたけれど、どうやっていくかや今取り組んでいることがズレてないことは確認できた。
あとはやるだけなので、ここをやりきらないとな。じっくり時間はかかるけど。
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