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326、 3人目の「私」と融合しました。

こんにちは、リタミッラです。

備忘録的な記事ですので、
飛ばしてもらっても大丈夫です。
忘れっぽい私の記憶の為の記事になります^^;

あゆみさんから、タロットが話したがってるようですよ
とLINEで言われた私は、片付けを終えてからタロットを
広げました。
なかなかネガティブな、逆位置だらけな展開となり、
じゃあどうしたらいいの?と聞くと、
ペンタクルのナイトが出てきました。


地道に時間を掛けて取り組むこと……あれ、後ろに
水辺があるな……水辺と言えば精神領域……
奇しくもあゆみさんと精神領域について話していたりも
していた私です。

タロット達をそのままに、私は
私の精神領域を視てみることにしました。

そういや「2人の否定してた過去の私と融合して、
外出不安がなくなったなら、情景が変わってるかも」と
あゆみさんに言われてたなぁと思いながら、
いつもの穏やかな波打ち際(精神領域の入り口)に
行ってみると、穏やかな海の向こうに大きな太陽が
昇って来ていました。

あと、波打ち際の周りを見渡すと砂浜があって、
草も生えてるような場所に、狼人間が座ってました。

へ?となって、一旦チャネリングを止めて
スマホで「狼男 心理分析」とかで検索します。
が、分からない。
これは聞いて自身で考えるしかなかろうと、
チャネリングを再開して、立ち上がってこちらを見る
狼人間さんに質問をぶつけました。

私「あなたは誰?」
狼人間「私はあなた」

愚問でしたorz笑笑
精神領域で視えるものは全て私自身です。

私「何故ここにいるの?何をしているの?」
狼人間「あなたを待っていた」

私「何故私を待っていたの?
あなたが私に伝えたいことは何?」

狼人間は、私の幼少期の気持ちを暴露しました。

可愛がってた飼い犬のハッピーちゃんしか
信頼できない。
人間は信用できない。
だから私は人間ではなく、犬になりたい。

私の目に涙が溢れました。
これは確かに私が思っていたことです。
今の私は全くそんな風に思ってないですが、
当時は思っていた……
否定するなんて、とんでもないことです。

私「何故水の中にいないでここにいるの?」
狼人間「来ないから迎えに来た」

私「融合出来るかな、出来ると思う?」
狼人間「出来ると思う……」

と言う訳で、3人目の私と融合しました。

ハッピーちゃんへの愛情を思い出させて欲しいと
お願いして、また、今の恵まれてる状態を実感する為に
人間を信用しない思いも思い出させて欲しいと
お話しました。


精神領域の話は、こんな風にかなり
プライベートなことに話が行ってしまいます。
隠したいことは隠しますので、ご了承願います。

 

👆
私の第一作目です❣

👆
私の第二作目は児童書です❣

さらなる勉強の為に大切に使わせて頂きます。