Twitterでスカウトさせて頂いて、守護霊様と過去生をみさせてもらいました!
こんにちは、リタミッラです。
Twitterでスピ話に付き合って下さった
方がいらして、この方なら!と
チャネリングさせて下さい♥とアピール♬
あっさりと快諾して頂けました。
意識を高みへと持って行き、
私の霊的ガイドのリラに会いました。
私「貴方は光から来ましたか?」
リラ「はい……」
私「貴方はリラですか?」
リラ「はい、そうですよ……!」
近付いてくるリラの圧倒的な愛に
涙が出そうになります。
メイク落ちるの嫌で、堪えたけど笑笑
私「Twitterの○さん、本名○○さんの
守護霊様や過去生を見せて頂けますか?」
リラ「はい、いいでしょう。
あなたの功績を称えます。」
○○さんの守護霊様に姿を見せてもらいました。
女性。
お名前はヴェルと聞こえた。
頬の両側を覆う、兜(かぶと)の装飾。
ナイスボディが分かる派手な鎧(よろい)姿……
私「貴方も女戦士なのですか??!」
守護霊様「私は役者です。」
私「ヴェルは何故、○○さんについていますか?」
ヴェル「私は全ての感情を表すことが出来ます。
彼女はそれが苦手分野です。
だから私がついています。」
私「ヴェル、今と関わる過去生を見せて」
→砂の多い開けた土地に、円形に建物がある。
中国で農民として生きていたらしい。
私「今とどう関係していますか?」
ヴェル「彼女はとても
貧しい暮らしをしていました。
人を信じられず、愛に飢え、
孤独で寂しかった。
今の彼女は少しずつ、自分の認識を
覆しているところです。
人を信じること、愛することは、
とても尊いこと。
少しずつ学んでいます。」
私「○○さんにメッセージをお願いします。」
ヴェル「あなたはとても優しく、大切な人を
守ろうとする人です。あなたのその気持ちは
間違っていません。いつでも側に誰かに居て
もらいたいと思う理由は先程お見せした
通りです。自分を守ることに一生懸命で
いるのですが、周りの誰かと共にいる時間を
大切になさい。それがいつかやがて、自分を
誇りに思えるきっかけとなります。」
以上でした♬
私の霊的ガイド・リラにお礼を言うと私に
「あなたはいつでも私達と繋がれます。」と
励ましてくれました(^^)
今日家族がいる祝日だから無理だろうって
考えてたけど、別室で集中して出来た!
ではまた。
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さらなる勉強の為に大切に使わせて頂きます。