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314、息子に赤い龍が護りに憑いた話。

こんにちは、リタミッラです。

昨日はまた2時間ほど原稿に向かい、
『龍の卵のふしぎ体験記』2巻の執筆に勤しんでました
十三章あるうちの、第二章に入ってました。

さて昨日から息子が心臓痛を訴えてました。
今朝も訴えて来て、しかも「龍が憑いた気が
するんだけど……」と言い出しました。
既に息子には、ピンク龍の春花、黒龍の紫黒明、
霊亀の紙魚蛮勇、白龍のハク、白狐のゆねと、
5体も憑いています。
だから、そんなまさか、と思いました。
でも伊勢神宮で龍(紫黒明)が憑いた時と
似たような状況です。

視てみました。
息子が言うように赤い炎のような赤い龍がいました。
ダルフじいちゃんに聞いたら、昨日のうちに
ダルフじいちゃんが遣わしたんだそうです。
息子の護りに憑きました。

もしかしたらあれかな。
息子には『龍の卵のふしぎ体験記』を売る後継者に
なってもらうことに私が決めたから、
天災から護る為に新たに。

だといいな!

名前は「煉獄さん」にするそうです。
心臓の痛みはぎぃーんと掴まれる感じだったそうです。
私も白龍のイワが初めて憑いた時は
そんな感じでした。

 

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私の第一作目です❣

👆
私の第二作目は児童書です❣

さらなる勉強の為に大切に使わせて頂きます。