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307、護りに憑いている子達との通信。

こんにちは、リタミッラです。

先程、有翼ユニコーンのイワとのやり取りは載せましたが、他の護りに憑いている子達ともやり取りしたので、
書いていこうと思います。

長いです。

まずは宇宙由来の龍神であるハク。
私「ハク、何か私にメッセージあれば」
龍神のハク「そうですね。傷心のあなたが寝込まずに
やれていることに驚いています。今までだったら」
私「寝込んでたね」
龍神のハク「はい、本当に。あなたは強くなりました。
自分では分からないかもしれませんが」
私「ありがとう、ハク。(抱きついて)でも辛いよ涙」
龍神ハク「あなたならやれます。大丈夫」
私「ありがとう、大好き!」

実際に3次元の私が泣いてましたので、
小4息子は無言でガン見でした^^;
チャネリング中って言ってたからか、
理由も聞かれなかった笑笑

次はオレンジ龍の太陽。
私「太陽、いるー?」
オレンジ龍の太陽「ああ」
私「いつも(センタリングで付き合ってくれて)
ありがとう。何かメッセージあるかな」
オレンジ龍の太陽「そうだな。わしはお主が家から
出ないことに理解を示せなかった。人間の心はなんと
繊細に出来ていることかと今では少し理解している。
無理に出してすまなかった」
私「えー!いやいやいや、全然だよ!むしろ、もっと
活発な人間なら面白かったろうし、こちらこそ
ごめんなさい。引きこもりで」
オレンジ龍の太陽「お主の本や記録が代わりに世に
出て行くんだな(^^)」
私「ありがとう、太陽」

さて次は、鳳凰から卵になって、神鹿となった優美!
もののけ姫のシシ神様チックに最初視えて、
でも暫くしたら白い鹿だと分かりました。
神鹿の優美「こんにちは」
私「優美からもメッセージあったら嬉しいんだけど」
神鹿の優美「そうですね。よく食べて、よく寝て、
グラウンディング等の瞑想も沢山出来ていますね。
体調不良への対策もかなり上手になって来ています。
努力の結晶が今、ですね」
私「ありがとう……!他やらなきゃいけないことは?」
神鹿の優美「運動」
私「あ、確かに^^;」
神鹿の優美「(護りに憑いている)全員から話を聞く
つもりですか?キラ龍から先に聞いては」

とのことだったので、宇宙由来の龍神のキラ龍から。
私「台風が逸れていったのもキラ龍の力がある?」
龍神のキラ龍「そうだ」
私「ありがとう。大変だったでしょう」
龍神のキラ龍「大差ない。普段から護っている」
私「ありがとう!何かメッセージありますか?」
龍神のキラ龍「そうだな。お主の毎晩の祈りで
わし達は強くなれる。礼を言うぞ」
私「いやいや!!護ってもらってるから!!」
龍神のキラ龍「笑。それから今後の動きだが、天災は
わし達が護るが、人災からは自分で
身を護らねばならん」
私「交通事故とかってこと?」
龍神のキラ龍「そうだ。運転する人を選べ」

以下かなり具体的に指導入りました^^;
私「ありがとう、注意喚起してくれて。気を付ける!」

次は霊亀の小草が正面で視えました。
霊亀の小草「わし達亀は這いつくばってる分、
他のものとは違う見方をする。
わしらを小さなものとして下に見るなかれ」
私「実際には大きいんだよね」
霊亀の小草「左様」
私「ごめんね、下に見てように感じるなら」
霊亀の小草「構わぬ」
私「メッセージは下に見るな!ってので終わり?」
霊亀の小草「いかにも」

続いても霊亀です。雨下と通信します。
私「あ、小さく視えるんだね」
霊亀の雨下「わしからは、ただ身体を大事にするようにと。お主は色んな者の思いを背負うておる。
一大プロジェクトの要だ。大事に自愛しなさい」
私「ありがとう、雨下。すごく優しい
おじいちゃんの声なんだね」

次は黒い麒麟(ロクタン)の天空です。
私「墨流したみたいに黒いね」
あまりにも黒いので、光の存在かを聞きました^^;

黒い麒麟の天空「わしはお主が大きなことを成すと
分かっていた!」
私「え?まだ何も、大きなことは出来てないよ」
黒い麒麟の天空「そんなことはない。人々の心を
動かしている」
私「ありがとう、天空」
黒い麒麟の天空「お主は進みたい道を選ぶことが
出来る。義務や責任感で潰される必要はない」
私「ありがとう。でも私、記録者でありたい」
黒い麒麟の天空「あい分かった。応援しよう!」

最後は金色麒麟の金色でした。
金ピカのラメラメな姿。
私「久しぶり」
麒麟の金色「お久しゅう。お主の活躍の場が
広がるように、苦心して、手を広げている。
だから伸び伸び、やりたいようにやりなさい。
わしらがサポートをする」
私「金色はこういう仕事についていたんだね」
麒麟の金色「そうだ。よく寝て、よく休んで、
よく働いてる。今までわしが憑いてきた人間に
お主は似ていない」
私「似てないんだ笑。ありがとう、でもこれは
紆余曲折あっての今なんだよ〜」

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私の第一作目です❣



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私の2作目は児童書です❣

さらなる勉強の為に大切に使わせて頂きます。