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当社のPDCAの回し方。

#コンヒラ #業績報告会 #意思決定 #部門長 #経営参画 #人事 #PDCA

本日は当社の意思決定機関、「業績報告会」の月一会議。
意思決定の必要な議題が山積していたため、前回は朝9時から、昼15時30分までの、長い会議でしたが、今回は参加メンバーも慣れてきたのか、12:40終了。
内訳は9:00-10:30が数字の計実報告と質疑。
10:40ー12:40が、意思決定の必要な全社的議案審議でした。(お昼休み超過した分は、昼休みもずらして1時間とってもらってます。審議を途中で切りたくないので)

また、数字に関しても疑問点を質問しても、おおむね即答するか、会議中に調べてすぐ回答しいただけるようになったので、かなり数字に慣れてきているという感触を得られました。

計実報告と質疑のスクショ

以前と変わったのは、「人事についても議題で審議する」という点です。
昔は創業者や役員のブラックボックスで決めていましたが、徐々に人事についても、この会議で審議するようになり、今回の審議を通して「もう少し昇等級基準を明確にした方が良いのではないか」という意見が出始めました。

あまり官僚的に複雑になるのは問題ですが、すでにある「コンピテンシー」と「MBO(数字)」を基準に判断すれば、そんなに難しくなく基準を設定できるということで、次回の会議で意思決定することを確認し解散しました。

議事録はその2時間後には参加者へ回付し、金曜で締め切って来週月曜には全社に「業績報告会の意思決定事項」として周知となり、こうやってPDCAを回すようになっています。

議事録スクショ

ここまで読み進めていただいた方は「当たり前すぎる・・・」と感じる方も多いと思いますが、意外にこの基本スキルは大手の方の方が徹底的に新人の頃に仕込まれていてできる方が多いが、中小ではあまり教えてもらう機会がなく、うまくPDCAが組織図とリンクして回っていない方が多いのが特徴です。私自身も、実は縁があって大手の経営企画から来ていただいた方に教えてもらいながら、実践を通して身につけたものです。こういうスキルはセミナーをやっても人気があまりないし、参加しても自社に取り入れるのに苦労する方が多いのですが、PDCAを回す基礎テクニックの一つとして是非身に着けておきたいスキルだと考えています。

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