共同親権の賛成理由

賛成理由の回答 266件(2019.9.28現在)*回答日時順表示、原文ママ
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賛成

1~10人目

50代 男性  子どもの虐待や殺害を防ぎたいから。
30代 男性  離婚係争中のため
20代 男性  虐待防止。親として当然の権利。
40代 男性  子供は両方の親から共に愛情と教育とケアを受けることができる。
50代 男性  婚姻中か離婚後かを問わず、子どもの養育に両方の親が関わる事が、子ども・父親・母親それぞれにとって利益になる。
40代 女性  子供の権利条約を守るため
60代 女性  子どもは両親が必要。
40代 男性  単独親権では、離婚後、親権を持たない親が、子供に逢えなくなる為
30代 男性  子供の利益になる。
60代 男性  親が離婚したとしても、子どもには両実親の十分な愛情が必要だと考えるから

11~20人目

50代 男性 周辺整備が整った上での共同親権が必要
 1.子どもの連れ去り禁止(誘拐罪)
 2.フレンドリーペアレントルール導 入
 3.DVは双方からの聞き取り警察の介入など。
30代 男性  家族、親子の文化を持つ者として必然
50代 男性  実体験から片親親権制度は子供の健全なる発育にとって有害であることを確信するから.
40代 男性  子供は両親からの愛情を充分に受けて育つべきだと思います。現在の単独親権制度では、親権者の意向によっては子供と全く交流出来ない親御さんが居るばかりか、親権を取得することを目的とし、一方の合意を得ない一方的な子供の連れ去りも発生しており、その様な事態に巻き込まれた子供の心身への影響を考えると心が痛みます。海外事例の様に共同親権、共同養育、子供の連れ去りに対する厳罰化は必要だと考えます。
40代 男性  子どもには両親から等しく愛情を受ける権利がある。また、子どもが別居親に会いたくても、子どもの意思が反映されない。早急に共同親権制度に移行するべき。
40代 男性  離婚によりどちらかが親権を失わなければならない明確な理由がない。
50代 男性  子どもを誘拐されたまま生き別れにされているから。
50代 男性  子供が成長する上で、「自分」の存在を確実にするためには実の両親の存在が必要であるから。
仮に一方の親に虐待があるならば、隔離するのではなく、虐待する親の治療が必要である。
40代 男性  子供にとっては、親の離婚と関係なく、親は親。子供が親に会える権利は優先される人権です。まして小さいうちはなおさらです。宜しくお願いします。
40代 男性  子供に実の両親が責任を持って育てる必要がある。
親にも子供との交流が必要。

21~30人目

40代 男性  虐待の明らかな理由がない場合に、子どもから片方の親を強制的に取り上げることのデメリットと、両親の育児・養育権の保障、そして何より親子関係は人間の尊厳であること。
20代 男性  子どもの利益を侵害する場合があるから。この点で一律に片親の単独親権を認めるのは不当だと考えます。
30代 男性  離婚後も共同親権を原則とすることが、最も多くの子どもが、心理的、社会的、経済的に、よりよい生活を送れるため。また離婚後単独親権にすることで、実子誘拐、虚偽DV、片親疎外、子どもの実親との引き離しなど、非常に多くの深刻な問題が生じるため。
40代 男性  子供の精神を安定させること、子供が成人するまでサポートしたいため。
40代 男性  共同親権の権利は、親の権利というより、子どもの権利であると考えているからです。親のいざこざを子どもに背負わせてはならない。離婚しても、子どもにとっては、いつまでも父であり母でありつづけることには変わりなく、今の日本の単独親権制度は子どもの心を引き裂く残酷な制度であると、体験者として感じます。昨今の継父家庭の残酷な虐待ニュースを見ても、まさに単独親権制度の問題点の現れかと感じており、これ以上の不幸な被害子どもを増やさない為にも、実の両親が責任を持って育てる共同親権制度への早急な改革が必要だと思います。
40代 男性  単独親権であるがゆえに親権を確保するため子の連れ去り、断絶が発生しており子どもの人権が無視されている。また、連れ去りを正当化するために相手を陥れるような主張に終始し無用な対立を生むばかりか、より悪質な場合はでっち上げDVを主張しもはや修復不可能な状態になるケースが多発している。このような両親の対立をより激化させる単独親権制度は子の福祉に適っていない。子の為を一番に考えるならば、離婚するにしても両親が歩み寄った建設的な協議が行われるべきである。共同親権、共同監護を前提とした上で離婚時には子どもに対する共同監護プログラムを作成、実行させるような制度が必要と思う。
40代 男性  子供の養育には父母が必要
40代 男性  夫婦間の離縁に基づき、親子関係までもが断ち切られるのはおかしい。児童相談所は、親権者以外への情報開示をせず、我が子の虐待から守ることもできなくなる。"
40代 男性   国際的に考えても日本だけ不自然。
50代 男性    子供の悪質な連れ去りが減る。離婚後片親疎外が減る。子供の虐待問題が減る。

31~40人目

40代 男性  子どもへのあらゆる虐待加害者以外とする条件付きで賛成です。日本における配偶者の連れ去り問題は、事実上法律機関において黙認されている現状は国際的にみても、倫理的にみても異常であること。そして何よりも「子どもの権利条約」に批准している国家としてあってはならない。
このままでは子どもの人権は名ばかりのものであり、内容が伴っていない。この問題を放置してしまう社会的視点がこの日本では育っていないことは残念である。子どもの人権を無視した現状を、社会的問題へと引き上げ解決へと導くことがなくてはこの国が成熟された国家とはいえない。"
30代 男性 子どもにとっては唯一の血が繋がった両親である。子どもに「パパ・ママどちらを選ぶ?」と選ばされることが異常である。更に連れ去られた子どもには、同居している親に嫌われたら生きていけないという心理が働き精神的ダメージは大きい。子どもへの虐待があった例などもあるので、慎重に検討は必要であるが、現在の日本では先に連れ去った物が親権を得る。今一度、子どもの側にたって考えることが必要である。
40代 男性  婚姻してようがしてまいが親は親なので賛成です。
40代 男性  一方にすると無責任になることがあるし、夫婦の事情で別れただけで子供には責任はなく又片親だけに負担させるべきでは無い。
40代 男性  離婚してもどちらも親であることは変わりない。法律によって片方が親で無くなることは憲法に反している。
50代 女性  原則として子供にとっては実の両親とのつながりが大切だと思うから。ただし、片親、もしくは両親ともが虐待をしている場合は両親とも親権を一時的、あるいは永続的に遮断するなど柔軟性のある運用を求めます。一度与えた親権を絶対的なものにして欲しくはありません。"
30代 男性  単独親権制度だと、離婚後に親権者と非親権者で格差が生じて、平等に子を養育する事が原則的でない。子はどちらの親からも等しく愛情を享受する権利を持ち、それを法が子の利益として守るべきだと考えます。
40代 男性  子供を両親で育てていく。当たり前の事だからです。
30代 女性  離婚しても子どもが親に会えない、親が子どもに会えないのね心が痛みます。子どものためにも、共同親権が必要です。児童、子どもの権利の条約もあるのに子どもの気持ちを考えると共同親権は必要です。
40代 男性  離婚も色々なので、その状況を見ないと何とも言えませんが、子供には両親は必要です。基本的に排除は反対ですが、殺意、人身売買に触れる恐れのある事例などは、排除の必要性は必要かと思われるので、例外、特例を残しつつで検討を重ねた方がいいとは思います。

41~50人目

40代 男性  当たり前、離婚と親子関係は別。何故親の離婚に子供が巻き込まれ、片親を疎外させられるのか?また、片親疎外や同意なき連れ去りは刑事罰を設けるべきです。片親疎外もう少し明確に定義を定め、法制化が必要、これは子供に対する精神虐待行為です。連れ去りはただただ誘拐と同罪。
30代 男性  親が離婚、再婚したとしとも、親子の関係とは別問題である。
監護者に独断の権利(親権)を与えていては、非監護者と子が良好な関係であったとしても、監護者の再婚等を理由に、親子関係を断絶させられる事が日本では良くあるが、子にとっては全く関係の無い事であって、実の親と断絶される理由にはなら無い。監護者にそのような野蛮な権利を与えてはならない。先進国は既に共同親権であり、時代遅れの法律を早急に改めるべきである。今の単独親権のままでは、永遠に子の連れ去りが無くならない。"
30代男性  片方の親によっぽどの問題がない限りは両親どちらも過ごせるようにするのが子どものためになると思う。そもそも親の都合で別れて子どもが親に合う権利が奪われるのは有り得ない。単独親権は子どもをモノ扱いしてるような酷い制度なので共同親権が望ましい。
40代 男性  声をあげれない年齢の子供の権利なので大人の事情が関与するのは好ましくないので産まれた時の物を維持するさしあたり存命の親一方を子供から奪わないで済む
40代 男性  児童虐待防止のため。
40代 男性  子供にとって、親同士の事情で片親を失うことはデメリットが大きいから。また、親権を持つ親が、親権を失った親よりも子供にとって良い親であることは少ないから。
60代 男性  子供の幸せの為。片親が略奪をした場合でも、子供は、略奪側の親に従わざるを得ず、不幸になる。多くの場合、略奪した親は、自分の幸福だけを考え、この気持ちを考える事はない。
40代 女性  子どもには自分の出自を知る権利があり、また自分を愛してくれる複数の大人に囲まれて育つべきと考えているから。離婚後片親制度は正すべきであると考える。
70歳以上 男性  子供の権利が優先されるには、これが必須
50代 男性  父母の双方からの養育が必要だと思う。

51~60人目

30代男性  男と女、二人がいて作った子供。親として責任をもって養育に関わるべき。
40代 男性  問題も無いのに片親にする事は子供にとって不利益だから
50代 男性  子ども達の自己肯定感を高める努力義務を親責任として担保させること。片方だけの親では多様な価値観を認めて寛容性ある社会を構築することはベターではなく、児童虐待防止し早期発見する観点からも実の親、その親族も含めて第1番目の防波堤とするとが必要だから。先進国の法体系として、子ども達を守る制度の構築は最低でも必要です。
30代 男性  夫婦は別れても親子は親子
30代 女性  実際に親権者でしたが、引き離されて継続性の原則により親権を取られました。その後も会わせてもらえず3年になります。「親権者として子どもたちの意思を尊重するから会わせられない」と…。片方が親権を持つのではなく、両者が平等に親としての関わりを持つためにも共同親権を支持します。
50代 男性  それがグローバルスタンダードだから
50代 女性  離婚は夫婦間の問題であり、親子の別れとなるのは子どもにとっても親にとっても理不尽だからです。また子どもが双方の親から愛され、関係を維持するためにも共同親権は必要不可欠です。母子家庭で母親が新たなパートナーと暮らしている状態で、子どもが虐待死する事件が後を絶ちません。共同親権制度になり、非同居親が定期的に面会や交流を維持して、子どもの様子を見守ることができれば、緊急事態の時に子どもが助けを求めて避難する場所も得られます。
30代 男性  単独親権により、子供に会えない。また身体的、心理的虐待の多発が要因です。
40代 男性  世界ができていることを日本だけできない訳がない。親権を剥奪する発想がおかしい。
40代 男性  子どもたちが、もっとパパに会いたい、お泊りしたい、ずっとパパのところにいると泣いて訴えることあるため。

61~70人目

30代 男性  前妻による子供の連れ去りがあったから、しかも先方弁護士の指示の元で
50代 男性  両親間の葛藤が緩和されるから
40代 男性  親権は子の権利であり、虐待やネグレクトなど子に危険性がない限り、子の権利侵害となる。また同居親や継父母による虐待やネグレクトの抑止にも繋がると共に、そのような状況下にいる子供達の避難的要素も期待できる。
40代 男性  婚姻中、離婚後に関わらず、どちらの両親にも会えることは、子供の権利であると考えるため。
40代 男性  共同親権でないのは男女平等ではない。諸外国にも遅れすぎ。
40代 男性  親族の繋がりは不思議なもので理屈では割り切れない。継父による虐待も最近は目立つ。
50代 男性  子供にとっては当然の権利だから
40代 男性  自然な事だと考えるため
50代 男性  単独親権の弊害で無駄な争いが出る可能性が高い。また離婚しても子供にとっては父親と母親は親であり両親から愛情を受ける権利がある。親や制度のせいで子供の権利を侵害してはならない。
40代 男性  夫婦の別れ=親子の別れではない。
子どもは実父、実母に愛されたいし、会いたいし、養育されたいものです。
子どもを1番愛してくれる実親の2人のうち、1人が離婚に伴って自動的に失われてしまうことは子どもにとって不利益でしかない。
なぜ愛する子どもから引き離されなければならないのか?
父親として、宿題をみてあげる、悩みを聞いてあげる、外に遊びに連れて行ってあげる、仕事について教えてあげるなど、今後娘にしてあげられることは数えきれない。これらができるのは実父だけです。
継父から虐待を受けるリスクを防げる。

71~80人目

50代 男性  子育てに対して責任があるから
40代 男性    親の権利義務として当然であり、子の福祉にかなうから。
40代 男性   子供のために良いと思う
40代 男性    自身が、連れ去りに会い理不尽な親権制度に、疑問をいだいている
40代 男性  離婚しても子の親である事に違いはないから!
30代 男性  離婚しても親子の関係は変わらない筈であるし、子供の虐待を防止するセーフティネットにもなると思うから。
40代 男性  片親が会わせたくないと言ったら、それが通ってしまう制度の不備のため
50代 男性  婚姻中の共同親権が子にとって最も望ましい養育環境を提供しうるとする普遍的な考えを尊重するなら、離婚後も共同親権を前提とした共同養育が子の最善の利益に繋がると思うから。
50代 男性  同居親だけで、子供の全ての責任を負う事は不可能です。
30代 男性  基本的に、両親が、親としての権利を持つことは当然であるため

81~90人目

40代 男性  日本は先進国。子供に取って精神的にも経済的にも良い事である。また、養育費の未払い、面会交流の実施低迷などの対策になる。
40代 女性  ケースバイケースで著しく親権を持つのに相応しくない親もいるが、全く問題のない親でも親権を取れず親子分断が簡単に行われる。
特段の緊急性のない連れ出しの違法性、不貞行為を行った片親に対するペナルティー、色々な家庭事情を鑑みた上で、共同親権か、またはDVなどの危険性を考えて単独親権かを選べれば良いかと。一律共同親権でも危険だし、単独親権による親子断絶、閉鎖的な単独支配による虐待され隠蔽される子供がいる事も考慮した上で子供に取って最善を選べればと思います。"
40代 男性  子どもの親は、父、母しかいない!当然です。離婚しようが子どもにとっては父親、母親です。制限されるべきではない。
30代 女性  両親が協同して育てることが、原則だと思うから
30代 男性  子供にとっては親の婚姻関係に関わらず両親であることは変わらない為
30代 男性  当たり前なことです。今の制度で6万円の養育費を払ってるのに息子全く会えない。人権の問題です。
30代 男性  子供にとって両親は大事である。
30代男性  選択の自由を増やすため
40代 男性  親子断絶の防止。
40代男性  離婚は夫婦関係の解消であって親子関係の解消ではない。離婚しても親子が親子でなくなるわけではないので、わざわざ片方の親から親権を奪う単独親権制度は不自然である。夫婦が離婚しても親子の関係はそのまま残る共同親権制度が自然で合理的だと考える。

91~100人目

40代 男性  子どもにとっては、親が二人いるのが当たり前だし。親権がなくなっても子どもたちは、パパと呼びます。
余りにも親権を持つ親の権力が強すぎるからです。"
50代 男性  子供のため
30代女性  争いが減るから
30代 男性  場合によるが、子供はモノではないので、どちらか一方が権利を持つとかということではない。
40代 男性  離婚によって子供が実の親と引き離されるのは可哀想である。日本もグローバルの基準に合わせるべき。
40代 男性  子供はどちらか一方の親の所有物ではない。たとえ夫婦の間に何かあったとしても、子供にとっては世界にたった一人の母親、父親である。共同親権は子供が両方の親から平等に愛情を受ける権利を実現させるために、必用なことだ。
50代 男性  子供は両親に愛される権利があるから。
50代 男性  子供は女性のためのモノでは無い、と思わせるくらい不公平が横行しているため。
30代 男性  子供の権利を残したいから。小さいときは親権判断がつかないと思うが自由にどちらの親に育てて貰うかの自由に表現するべきと考える
40代 男性  同居親、義父による子の虐待防止。
日本では、いつでも子供が別居親に会える仕組みとなっていない。これは子供の権利侵害になっているため。
子供を養育するのは両親の責任。

101~110人目

40代 男性  子は双方の親の愛情を受けて育つことが望ましく、法制度としても、それに沿った親権制度であるべき
30代 女性  子どもは2人の親がいなければ生まれなかったのだからどちらかだけが親とすることの意味はないと思う。
30代 女性  離婚時に養育費を取り決めても払われなくなるケースが多いとニュースなどで見た。貧困の再生産で不利益を被るのは子供である。共同親権がそれを解決する方法になるのではないかと考えるため。
30代 男性  親権を剥奪されると、完全に子と断絶させられる恐れがあるから
40代 男性  そもそも2人から生まれた子供なので、片方だけにしか親権がないのはおかしい。虐待などの介入に民事不介入の警察も外部親権者がいれば介入しやすくなるのでは?第2の目としても子の暴力への抑止にも繋がると思う。
40代 男性  片側のみが親権者となるのはおかしいから
50代 男性  子の物理的養育に対する親の責任と、両親の存在は子の精神的発達に必須であること
20代 女性  子供の親は父、母二名であり、夫婦の諍いに子供は関係がない
40代 女性  子供の養育には父母双方共に責任を負うべき
50代 女性  離婚の腹いせに元Dが連れ去った。面会交流も0回だ。単独親権は、まともな事に使われないからだ。

111~120人目

40代 男性  子供への虐待がおおく、それを少しでも無くすには共同親権がよく、子供にとっても良いことが多い。海外では当たり前になっているのに日本は遅れてる
50代 男性  子どもを育てるのは親の義務だから
40代 女性  親権を失っても親は親だし子供にしてあげたい事がいっぱいあるから
40代 男性  離婚した場合でも、子供が両親に会える事が大切だから
40代 男性  単独親権の名の下、親子断絶されることが多い!実際別居から断絶されているケースがあるため。単独親権はもう、親では無いような扱いをされる現実があるため。
50代 女性  DVでっち上げなど不当な片親親権で利用されない為 後は日本が世界よりこうした内容で遅れている
40代 男性  離婚後、片親から親権を剥奪する単独親権は完全に子供権利条約違反です。日本は条約違反をし続けています。片親から子の親としての権利を剥奪すると言う事は、実親として人としての人権を無視し子供の人権をも無視する人権無視の法律です。何故、日本国内では犯罪同然の片親による子供の連れ去りが横行し、連れ去りをした片親が正当な親権者になるのか?根本的に単独親権は人権を無視した法律です。この様な人権を無視した法律が長年に渡り継続され続けている日本に於いては、速やかに単独親権を辞め共同親権に法改正するべきです。
40代 男性  単独親権では、夫婦の離婚をきっかけに一方の親が子の親権を失うこと、子が親から得る利益や文化を失うことに繋がる。
40代 男性  離婚後、片親から親権を剥奪する単独親権は完全に子供権利条約違反です。日本は条約違反をし続けています。片親から子の親としての権利を剥奪すると言う事は、実親として人としての人権を無視し子供の人権をも無視する人権無視の法律です。何故、日本国内では犯罪同然の片親による子供の連れ去りが横行し、連れ去りをした片親が正当な親権者になるのか?根本的に単独親権は人権を無視した法律です。この様な人権を無視した法律が長年に渡り継続され続けている日本に於いては、速やかに単独親権を辞め共同親権に法改正するべきです。
50代 男性  子供の権利と虐待防止の為

121~130人目

50代 男性  離婚したら、どちらかの親が親権を失うという現行制度に問題があると思うから。子供は家具のひとつではない。台所のテーブルだったら、離婚したら元夫か元妻のどちらかがテーブルを持って行ったら、反対側はテーブルの所有権を失うのは仕方ないという事でいいかもしれない。けど、子供はそのような物ではない。
40代 男性  親権は両親二人のもので、単独を強要することが倫理的にも国際情勢的にも認められるべきでないことが明白だと思うから。
40代 男性  虐待防止に繋がる。子供の心身の発育には,子供の逃げ場としての,両親が望ましい。
40代 女性  子供は両親二人共から愛されたい。その願いを叶えよう!
40代 男性  子供には両親が必要だから
20代 女性  相手方からの片親イジメにしかならない 子の利益に至らない
40代 男性  分属における、親権と監護権の「親権」。これは財産管理権や身上監護権を指すと思われる。重要なのは子供の権利かつ親の義務の視点であり、つまり親権(parental custody)では無く、養育責任(parenting responsibility)。しかし子から両親への接触権を意図的に妨害する様なケースを見ていると、その対策として別居親側に、監護権(custody)または面会交流権(access)を持たせるのが有効だとかんがえる。一般的な「親権」の内にある後見人(guardianship)の共有に関してはあまり興味がない。
これが「共同養育」。私が求めるのは正確には「共同親権」ではなく「共同養育」であるが、設問はそこの解釈を踏まえてのものでなく、抽象的にcustodyを指すものと解釈し賛同!
40代 男性  子は両親が好きだから
40代 男性  連れ去られた側のため
40代 男性  単独親権で争いが起こる。
専業主婦が絶対的な権力者になり、子供への不利益も関係なく、我が物として片親に利用される事がある。誰も止められない。

131~140人目

40代 女性  離婚というアクションを起こしただけで片方から親権を奪う理由がない。子供が成人するまできちんと責任を果たす為にも特段の理由がない場合は原則共同親権で良いと思う。
40代 男性  単独親権では同居親に良いように支配され子供が健全に成長するとは思えない。
40代 男性  子供の連れ去りによる児童虐待を無くすため
今現在多くの子供たちが実親と会えなく苦しんでいます"
40代 男性  離婚後の子の利益になり、離婚後の養育費支払い率向上に繋がると思われる為。
40代 男性  引き離し、虚偽DV防止
40代 男性  子は双方の親に看護される権利があるから。ただし、DV等の事案を除く。
30代 男性  共同親権でないと余計な犯罪が生まれるから。
70歳以上 男性  片親に親権を固定するとその親に問題があった場合、子供に及ぼす影響が大きい。
50代 女性  私は母親で別居親です。長男とは5年間連絡がとれず、長女とは月1度の面会交流中です。裁判が終わると父親は親権者の権利として、子どもや別居親の意見を聞かなくなり、独自の決まり事や罰則を作っていきました。「親権者=実権者」との認識が、親権者の独断を正当化させ、助長させました。「権利者」として1名だけに権力を傾けた場合の、失敗のケースだと思います。離婚という危うい環境にあっては、親も子も疲弊します。離婚に至るには様々な理由がありますが、「子どものために共同で乗りきる」意識作りの為にも「共同」の言葉を必要と感じます。
40代 男性  子供の権利条約を守るため。連れ去り誘拐犯達の連れ去り勝ち、虚偽DVを許さないため。

141~150人目


40代 男性  親子の権利だから
40代 男性  私自身も、元妻に娘を連れ去られた当事者として、関連ニュースや情報は、日々、見るようにしています。
50代 男性  両親はいつでも実子(或いはこれに類する養子)の親権・養育・成長にいつでも制限される事なく関わる事が出来る基本的権利を有していると捉えています。また、子が親に対するアクセス意思に対して何からも誰からも一切制限されてはならないものであるとも考えます。離婚後の単独親権制度を悪用可能な法体系と非常に偏ったイデオロギーで運用可能な現在の無責任極まりない支援体制では、公的機関に係わる者の職権乱用によって国民ひとりひとりの生存権と幸福追求権すらも奪われてしまうケースが非常に多く、日本社会全体にとっても多大な不利益をもたらし続けているに過ぎない。これは決して有ってはならない国又は司法や行政による最たる児童虐待の典型の形そのものであるとも言える。現在の単独親権制度の法解釈と運用実態は法外な職権乱用の域にあり、司法関係者や弁護士等の法曹人と行政や民間支援組織関係者にとっての簡便な権益確保の制度(汚職と犯罪の温床の場)として機能しているだけに過ぎないものである。離婚後の原則的な共同親権制度の実施後に起き得る制度の悪用による弊害や問題点については、別途追加的に修正的な法改正をおこなっていく事が望ましいと考えます。
60代 男性  受け身の子供の年齢や知的能力によるとも思うが、弱い立場の子供が主体的に判断できれば子供に判断してもらい、判断能力がまだなければ裁判官や第三者が判断する方が、一律に決めてしまうよりはより良いように思う。つまり原則は共同親権制度の下で。
50代 男性  婚姻とは関係なく、子の養育に実の親が関わるのは当然
50代 女性  私の弟か離婚し子供のように育てた姪が不条理なやり方で 子供を奪われ裁判でも DVは警察沙汰になっていても話も聞き入れず 相手方親族からは暴力団との関わりあると脅され相手方は裁判中 孫が教えてくれて不倫していたことが分かり 娘を家から追い出し女性を連れ込み生活をし理不尽なやりかた裁判官調査官は別居親には耳も傾けず行きなり面会調停の話をされ一方的に進められ納得が行きません。
月に一度の面会交流でも孫はママと暮らしたほうが幸せだよ なぜ一回しか会えないのと又相手方からの片親阻害の影響や暴力暴言で怖く何も言えないと言っているので一日も早く共同親権導入してほしいと願っています。"
50代 男性  子供の成長のため、片方の親に会えない制度は作るべきではないと思います。
40代 男性  現代において不合理
50代 男性  子どもにとっては何があろうと親であることに変わりなく、単独親権でさまざまなモラルハザードが起きるから。
50代 女性  子供は両親の間子供だから。

151~160人目


40代 男性  何度も借金を繰り返す専業主婦の妻に叱ったところ、DVだと騒ぎだし、半年後子供を連れて家出し、”性格の不一致””DV””精神的に追い込まれる””性的不一致””を理由に離婚調停を申し立てられました。調停時、叱った当時の状況や妻の過去からの言動等を調停委員に話したところ、妻へは「(妻の)主張は通らない」と言ってくれたようです。それをきっかけに妻と交渉し、妻は調停を取り下げ、子供は無事に私の元に戻ってきました。(現在、妻は月に2~3度戻ってきます。)。その後の妻の話では、「子供の連れ去り、偽装DVの主張について、事前に弁護士より問題ないとの話を聞いていた」ようです。(後にボイスレコーダーを自宅で発見しました。家出直前には妻は会話を録音していたようです。私を怒らせるような支離滅裂な話をしていましたが、私は冷静に対処をしていたようなので、証拠品等に使用されることはなかったようです)ここからは妻の家出当時の話です。家出をすると同時に婚姻費用の請求をしてきて、「お金を払わないと子供には会わせない」「お金を払うのはあなたの義務だ」「義務を果たさないのに権利を主張するな」等と言い、渋々お金を払うと、「連れ去らないと誓約書を書かなければ、子供に会わせない」と主張したため、(抵抗感は強かったが)誓約書を書いて、やっと子供に会えました。現在、離婚せずに進んでいます。子供は私が監護していて、妻は実家で働いていますが、生活費もほとんど振り込んでもらえていない。というのが現実です。調停後、話をして離婚は回避したものの、子供とは別で生活すると自ら判断した妻、別で暮らしながらも生活費も振り込まない妻。「連れ去り者勝ち」という現在の法律や文化があるたがために妻が取った行動は決して許されるものではありません。現在も妻が勝手に子供を連れ去らないかに怯えて生活しています。※調停委員が私の意見を信用してくれた要因としては、妻の主張を覆す証拠がある程度揃っていたことに加え、今後の選択肢の幅を伝えた事が要因だと思います。「もし妻の主張を覆す証拠がなかったら」と考えると、こんな妻にも単独親権が与えられたのではないか。と懸念するところです。共同親権制度も大切ですし、連れ去りに対する処罰もないと、巻き込まれる子供も減らないのではないかと感じるところもあります。
40代 男性  子の健全な育成には両親がいる方がいい。
40代 女性  両親の離婚という子供に関係のない事象で子供の権利が阻害されるべきではないと考えるから。従来日本では子供は親の従属物と考えられていたが、この考え方は子供に人格を認めず親権者である片親の完全支配下に置くものであるとの解釈をもたらし、同居親による連れ去りを助長させている。共同親権により片親の完全支配を回避することを期待する。
40代(40歳~49歳) 男性 親権を持った方が、持たない方と子供を引き離すことが出来てしまうから。面会交流の取り決めがきっちりと履行できる制度、風土でない限り、共同親権が妥当だと思う。
50代 男性  月1回~2回許される交流面会では、子供の状況が把握しにくい。近年子供に対するDVは、ひとり親家庭の実親もしくは内縁者による行為が目立っており、また過激である。両方の実親が監視することで、もしそのような行為があった場合、早期に発見することが可能である。
50代 男性  国民(司法、行政、学校等)の意識が変われば、単独親権制度のままで、周辺法整備でも共同養育は可能と思うが、今の日本国内の事情を踏まえると子どもの共同養育を実現する為には、共同親権である(父母共に親権がある)必要がある為。日本で親として認められる最低限の証、水戸黄門の印籠の様な物だから。
40代男性  子供達の為に、父母両親からの愛情が必要であり、関係を絶つべきではない
20代 男性  大賛成です!私も子供2人を計画的に連れ去られ、車、通帳等も全て奪われたあげく、虚偽DVで接近禁止命令をくだされ只今、監護権を争い裁判中です。妻は子供達に良く手を挙げていて、証拠の映像や、音声もあるのに連れ去ってから虐待していないと言うだけの理由で、継続性の原則で一審は妻に上がりました。いま控訴して戦ってます!子供達にとっては2人とも親ですから、両親の愛情を感じて育って欲しいです。1番の被害者は子供達ですから。共同親権になれば少しでも悲しい思いをする子供達や、無理矢理引き離された親が減ると思います!大賛成です!
40代 男性  子供にとってはママとパパだから。
40代男性  親子断絶を推進する現行制度はおかしい

161~170人目

50代 男性  親は2人なので、共同親権が原則。
40代 男性  そもそも子が生まれた時点で、父母両方に子を養育する義務と権利が発生するので、その後の婚姻関係の変化で親としての義務や権利が変わること自体がおかしい。30代 女性  共同親権、共同養育にする為には、諸外国同様の法整備が重要。法の抜け道がなくしないと、共同親権になっても連れ去りはなくならないし、最近のように誘拐罪での告訴も出来なくなる。子供にとっては両親の紛争は関係ないこと、子供の成長将来の為には、共同親権、共同養育にし、例え離婚になっても親は子供を持った責任を互いが尊重し果たさなければいけないと思います。"
30代 男性  グアテマラ国籍の外人に日本国内で子どもを拉致された!日本人に子どもを返せ!拉致反対!
40代 男性  日本の単独親権では家出した片親が子どもと会わせ なくし親子断絶になるケースが多く、親に会いたくても会えない子ども達がとてもかわいそうです。片親の子ども独占を防ぐ為にも共同親権が必要です。
30代 男性  先進国である日本では、実の親子がある日突然会えなくなる。夫婦の別れが親子の別れになることなど絶対 にあってはならないと思う。悲惨な人生を送る子供や父親を1日でも早く無くしてほしい。
40代 男性  今の裁判所の運用は、子供を連れ去った親を親権者にしてしまいます。それを悪用して、多くの弁護士が連れ去りをビジネスにしています。単独親権という制度が原因でこのような事がおこっています。
一番の被害者は子供なのです。なんの問題もない親子なのに裁判所に引き離され、苦しんでいる人達が大勢います。共同親権は必ず必要です。"
40代 男性  子の最善の利益である!虐待や子の連れ去り問題、子の人権など、単独親権の弊害が余りにも多過ぎる!
40代 女性  親が子を所有する権利は子を物と見なす前世紀的考えの遺物だから人の権利が平等という観点なら子供が両親を持てる権利を単独親権では奪ってしまう
30代 男性  子どものためのだから。
50代 女性  別居親の立場で、離婚により、子どもに会えなくなったから。
共同親権望みます。

171~180人目

30代 男性  そもそも、単独親権を推奨する普遍的な理由が見当たりません。
30代 男性  子供のため。
30代 男性  単独親権下での児童虐待殺人の多さ
40代 男性  子供にとって一番良い
40代 男性  当たり前!子どもの親は父と母。単独親権が異常です。
40代 男性  子供の権利だから
50代 男性  離婚は大人の問題
40代 男性  今現在 私も連れ去り別居における監護権及び子供引き渡し審判中です違法に子供を連れ去られ、虚偽のDVを持ち出され ずるずると時間をかけ監護実績をつまれています現在の親権制度だと、今後も違法な連れ去りや虚偽DVはなくならないと思います現実問題 最初に連れ去った者勝ちの日本の法は 子の福祉にとって悪影響としか思えません他の先進諸国同様 日本も共同親権制度制度を導入し、違法な連れ去りは重罪との認識を強めるべきだと思います
40代 男性  子どもの為、両親の為
30代 男性  離婚後に親権をなくす側の喪失感は計り知れないと思う。親権のもてない親にも親の責任という言葉をきくが、法的な権利も責任も持てない状況では不公平としかいえないと思う。共同親権とすることで子どもにとっての親とつながる権利を保障してあげたい。また、男性側が親権を求めても圧倒的に不利な状況もあるため、より強く思います。

181~190人目


30代 男性  子供の利益を優先するためにはとても良い
40代 女性  離婚しても子どもにとって両親であることは変わりないから。
30代 男性  単独親権を前提、且つ母親有利の現行の司法制度・運用においては、東京家庭裁判所前での事件のような悲劇が繰り返されると考える。
40代 女性  ①両親の責任②同居親、交際相手、養父母、養子縁組後の虐待発見が早急になる③親子断絶がなくなる④子の奪い合いの減少⑤子が自分の両親と交流ができ、別居親の存在も認知できる⑥国際基準
30代 男性  父母の愛情が100なら片方だと頑張っても50になってしまう
親権は権利ではなく、責任を負う義務なのだから、1人より2人いるべき
責任の中に子を守るも含まれる"
30代 男性  子どもの人権を守るため
30代 男性  誰も幸せにならない時代遅れな制度だから。
40代 女性  子どもにとって、片方の親から離されてしまうことが、子供の人権にも関わると思うので。
50代 男性  離婚しても親子は親子。関わりを著しく制限する単独親権ではなく共同親権で選択肢の拡大を。また単独親権は子の奪い合いの根源に近い原因。いわばボトルネック。ここを改善する必要がある。
30代 男性 親権者が持っている法的な力が強力すぎて、親権者の許しがないと非親権者とその子供は全く関われない。たとえ子供が非親権者と関わりたいと願っていても、親権者の利己的な言動によって子供の利益が実現しないどころか子供に心理的な害を与える。また、非親権者が親権者から理不尽な扱いをされても、親権者の機嫌を損ねたら子供に会えなくなるため、非親権者は相当な我慢とストレスを強いられることになる。

191~200人目


40代 男性  親なのだから当たり前ではないでしょうか
40代 男性  何より子どもにとって良くないから。
子の連れ去りによる離婚と面会拒否は、国際的にも拉致や誘拐に等しい不幸かつ人権侵害極まりない行為である。"
40代 男性  離婚や、連れ去りによって親権を奪われる現状は子供の為にならない。
20代 男性  そもそも親だから。
50代 男性  面会交流の活発化につながるであろうから
40代 男性  離婚をしても子は二人の親で育てていくべきだと思う。
40代 女性  子供の養育権については、様々なケースを想定する方が良い。
40代 男性    婚姻に関わらず、子どもにとって、父も母も親だから
50代 男性    実の両親であっても、その子どもと関わることが出来なくなってしまう現行制度に多くの問題があるから
40代 男性    元妻に子供を連れ去られ、長期に渡り会えないようにされているため

201人目~


30代(30歳~39歳) 女性 "子どもは親を選べない。片親の都合で親子断絶するべきではない。片親だけの都合で、行方をくらます、DVなどを主張して子どもの面会交流を拒否する、別居親が学校の様子も聞けず、学校行事に参加させないなどの状況を容認していてはいけないと思う。
また、共同親権においては、週に1度くらいの面会や、2週に1度くらいの宿泊を伴う面会交流なども実施させ、もう一人の親権者に子どもの状況確認を行わせるべきだろう。
また、今日の単独親権において、家庭裁判所や面会交流の調停官は、速やかに家庭裁判所が決定する暫定的処置「仮処分」を行い、面会交流調停中や家庭裁判所の裁判の間も、
仮処分による面会や、宿泊、学校への問い合わせ、学校行事への参加などを行えるようにするべきですね"
30代(30歳~39歳) 男性 実体験として単独親権制度のため、子の親権を失ったため。
40代(40歳~49歳) 男性 子供は両親の愛情を受けながら育つ権利があるため。
50代(50歳~59歳) 男性 友達(パパ友)が奥さんの不貞により、子供たちと一緒に生活できなくなってしまいました。母親による子供の連れ去りは、父親にとって本当に残酷なものです。何とかこの不平等な法制度を変えてほしいと思います。
50代(50歳~59歳) 男性 "親の離婚と、親子関係は関係無い。
親子は親子。養父、彼氏による船戸結愛ちゃん事件のような、虐待死を無くしたい。
もう一人の親は最大のセーフティネット"
40代(40歳~49歳) 女性 私は親権を持っていない実の母親です。離婚届を勝手に出した夫が親権者となり、その紙きれ1つで親権者が決められ、その後、母親が子供と自由に会えないというのは、子供の為になりません。親権者に気遣うこと無く子供の声がきちんと聞こえる日本にしてほしいです。
40代(40歳~49歳) 男性 離婚後の不当な子供との断絶に親子が苦しんでいる現状があるからです。
50代(50歳~59歳) 女性 婚姻に関わらず自分の子供を養育するのは、親として当然の義務。また子供にとって双方の親から愛情を受けるのは人として当然の権利。片親を奪うという行為は子供にとって最も大切な尊厳を奪う行為であり人権侵害という重大な犯罪だと思う。人としての尊厳を奪われ精神的虐待を受け続けた子供は、片親疎外症候群という精神的障害を負うことが知られている。尊厳を奪われるのだから当然である。日本の裁判所も多いに問題だと思う。古い制度に固執し、いつまでもこのような子供達を生み続ける事が日本のためになるとは思わない。このままでは安心して子供を産める国には決してならないだろう。出生率など上るはずが無い。。
30代(30歳~39歳) 男性 親権を子供を支配していると勘違いしている親が多い
30代(30歳~39歳) 男性 "法改正の実務的な問題で当事者が本来有する人権の侵害が明確過ぎる為。正直引き離された子と別居親からすれば既に司法によって断絶された時間は取り戻せない。
改正に向け課題点(明確なDVや海外運用を基準としてるハーグ条約との絡み)を無視して推し進めるには時間はかかるのはわかりますが、まずは家庭裁判所の独断で運用されている面会交流の頻度(慣例)を改めさせる事は法務省としては早急に対応するべき事項と考えます。"
30代(30歳~39歳) 男性 子供が両方の親を自由に行ききできるほうがよい。何故片方の親にしか親権がないのか理解できない。今の時代生き方は人それぞれであり、離婚しても親権を両親が持つことができれば、親権を奪い合うこともなくなるし、それにより円満に離婚する割合も増えると思う。離婚してから二人で子供を育てるというやり方もありだと思う。離婚の原因は様々であるが、どういう離婚の仕方であれ大半は子供は母親に奪われ、養育費だけ払わされる男の立場はどうなるのか。簡単に離婚する女性が多すぎる。親に甘やかされ、わがままで親離れできていない女性が増えてきた中で、そういう女性だけが親権をもつのはおかしい。そういう世の中に一石を投じたい。なのでまずは共同親権を求めたい。
50代 男性  単独親権は子供の権利を無視している。
30代 男性  離婚を期に我が子の親権を失う精神的ダメージがあまりにも大きい。学校、行政、医療など、親権者でない親を差別する。共同養育社会化に向け、後押しとなる。
50代 男性  単独親権では、子どもがもう片方の親から得られるべき愛情や権利を奪われがちなため。
40代 男性  不当な子どもの連れ去りを助長する単独親権制度は無意味
20代 男性  子を養育することは義務であり、責任があると思う。親を権利として扱うことが問題であると感じる。ましてや、夫婦関係と親子関係を同時に扱うことはダブルスタンダード。
50代 男性  離婚しようが別居しようが子は子、親は親。それが人間が人間たる根本です。
20代 女性  お子さんの精神衛生的に実親が関わる方が良いからです。
40代 男性  親権を奪い、片親排除温床となっているため
40代男性  実親の権利義務の実現と子どもの福祉を両立させるために必要不可欠だから。
30代 男性  実際に子の連れ去りの被害にあった父親からの意見です。実の親子関係を戸籍上として維持していくことは当然ながらあるべき姿。子の未来のために積極的に育児養育で交流していくことは、親子関係の絆を深め、子にとっても健全な環境だと判断できる。
50代 男性  虚偽DVで、裁判中。弁護士の作り話でDVモラにされそう。一審ではDVもらは、認められない判決。相手の子供の虐待は認定されたが、従属性の原則で親権を失う判決。ただいま高裁で、戦ってます。
30代 男性  片親疎外、引き離しは子供に悪影響
50代 男性  親権者と、その同居人による児童虐待が減る。同じく同居していない親が子供の異変に真っ先に気づく。
50代 女性  基本的には賛成です。当然の権利かと思います。
ただ、条件をつける必要があるケースもあるかもしれません。また、本人が権利放棄する制度もあっていいと思いますし、子どもが拒否する権利もあっていいと思います。

50代 男性  理不尽な片親による子供の連れ去りに少しは減少するのではないか しかし離婚調停中は共同親権であっても片方の親は子供に会えないまま調停や審判や裁判が続き結局は面会交流の充実こそが共同親権共同養育の充実に繋がるのではないか
30代男性  子の利益を最善に考慮する必要があるから
子どもが片親に不満がある場合の子の逃げ道を奪ってはならない
精神的に子どもを破壊する制度はいらない
監護権の審判など全く意味がないので、共同親権にすることで子どもが居たい方にいればいいともう
とにかく片親に見捨てられたのだと子に誤認させる制度は不要
40代 男性  協議であれ調停、裁判等であれ、離婚の際に親の葛藤や争いに子を巻き込みたくない。
50代 男性  実子の健全な成長に関われる事は、親子共にとり最低限の基本的権利である。
50代 男性  夫婦の別れは親子の別れではない!親権とは子どもが主語の権利である。
40代 男性  婚姻に関わらず、子どもは実両親との自由な関わりが保障されるべき
40代 男性 子供にとっては父も母も大事だから。子供の健全な成長のためには父も母も必要だから。
30代女性   特別な理由がない限り子どもの為だと思うので
40代 男性  親子断絶の回避目的
40代 男性  今は人身売買になっていて、連れ去った側の要求が通る。離婚やむなしとしても、子を人質にせず平等な関係で話し合うには必須だと思います。
40代 男性  子供にとって両親の愛情は欠かせないものであるから
40代男性  自身が連れ去りに合い、40の初老になってもメンタルクリニックに通って苦しんでるから未来の子供だけは海外と同等に救われてあたりまえだと思うから
50代 女性  自分自身が有責配偶者の妻に子供二人を連れ去られて裁判所によって生き別れを余儀なくされているから。
50代男性  常識的に考え、共同親権は当然の事である。何故ならば、父親がいなければ、母親がいなければ、その子供を授かることが出来なかった訳であり、双方は子供の健全な成長に責任を持って関わるべきである。また、子供は双方の親に自由に会う権利を保持していると考えている。片親を疎外することは子供への虐待と健全な成長を妨げるものと考えるべきである。
40代  男性   憲法24条の趣旨からして共同親権が当然
40代 男性   離婚は親の都合だが子どもにとって両親は必要であり、どちらの親も養育の責任は果たすべきだから。
40代 男性   法律上とはいえ親の離婚により子どもが片親を失うという意味がわからない。子どもにとって不利益極まりない。
30代 女性  夫の不貞から別居に踏み切ったのですが子どもは連れていかれてしまい2年会えていません。しかも夫は義実家に子ども達を預けたままW不倫していた相手と同棲中。相手の女性も子どもは家に残したまま夫と会っている。このままだと自分の事しか考えない大人に囲まれ虐待される可能性もあるので共同親権、共同養育となって子ども達を見守りたいのて賛成です。
50代 男性  自身が連れ去られて調停中
50代 男性  子の福祉。子供は両親とその祖父母らと繋がっている権利、双方に好きな時に会う権利がある。どちらかの親の持ち物ではない。引き取った親の人間性に問題があった場合の逃げ場がなくなる。経済的にも双方が分担し、義務、責任、権利をシェアすべき。
40代 男性 共同親権に対して風当たりが強いのであれば、子供視点から望まれる共同養育について仕切り直せればなお、素晴らしい。
30代 女性  子どもには、両方の親と関わり、愛情を受ける権利があるから。
30代 男性  子の福祉の最大化に資するため
40代 男性  子供にとっては、離婚後も父と母です。健全に成長するには、時には父と母からの愛情や手助けが必要です。しかし、単独親権制度により、法律が親子の愛情や手助けを遮断しています。学校の参観や、親と逢う時間の制限が厳しく、同居親の葛藤により、子は愛情を受ける事ができない状況が、日本において多くあるのが問題だからです。
40代 男性  連れ去り別居の問題などにより別居親が子供に会えない、或いは育児に関与させてもらえない事例も数多くあり、現状そういう状況に置かれた別居親を救済する制度や理解が実質上無いように感じる。勿論、DV問題などは慎重に判断した上で共同親権に対して議論、運用されるべきであるのは当然として、現状の連れ去った者勝ちな状況は看過出来ないと思う。親子断絶は断じて認められるものでは無い。
40代 男性  片親による、一方的な連れ去り防止 片親疎外の防止
40代 男性   子どもの権利だから。
40代 男性   夫婦間の離婚と子供の養育や触れ合いは別問題。子供は両親にとって一番大切な人なのに、離婚を原因に片方に選ばせることがおかしいし、そんな事させるから揉める原因となると思います。今の法律では、面会交流という名前で会えて月に1-2回?なんで大切な子供や大好きな親に会うのに制限されるのかが理解できません。事実としてDVや虐待等の問題は第3者立会い等の対応が必要かと思いますが、中には一方的な理由で連れ去られて、苦しんでる人間もいるのです。今の法律では連れ去った方が勝ち。一方的な法律だと思います。
40代 男性  子供の権利条約に違反している、片親疎外は虐待
30代 女性  子どもの立場になれば当たり前のことだから。
40代 男性   DVなどが全く無いにも関わらず、片親が子どもを奪い、もう片方の親に会わせもしない連れ去り問題が頻発しているため。親子を引き離し、奪った片親だけの親権では、子の育成のリスクが大きい。日本の家庭裁判所はこの問題を放置、悪化させており、親権制度を変えねば子ども達を救えない。
30代 女性   子供の人権のため
40代 女性   夫婦関係と親子関係は全く別。親子関係を断つ制度は見直すべき。
40代 男性  子供の健全な発育にとって、両親との安定的且つ継続的な交流が不可欠だと考えるから
50代 男性   別居、離婚しても親としての責任を果たすことは当然のことで、子供は両方の親からの愛情を受ける権利がある。
30代 男性  子にとってお父さんとおかぁさんは変わりないから
30代 男性  いかなる夫婦間でも、共同養育は必要不可欠。まさにそれが子の福祉。
40代 男性  子供にとって親は親。親同士の問題と親子の問題は別。特別な事由がない限り、親が子供に責任を持つことは当然のことと思います。
40代 男性   共に子育てを望んでいるから。
50代 男性   子の福祉のためと親権を獲得できなかった親が子と接触することができなくなり、人権上問題である。

40代男性 婚姻の事実の有無によって親権の与奪が可能というのは、子供の視点に立つと理解できず、合理的な説明も困難なため。

30代男性 子どもにとって、両親は永遠に両親であるため(暴力や虐待などある場合は別)。

40代男性 子供が会いたいときに会える制度を日本にもほしい

50代男性 別居親による違法な実子連れ去りを正当化させる要因の一つだから

本業の他に,子育て支援員や面会交流支援員など家族問題に関わる社会活動をしております。 https://tarokojima.themedia.jp/