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くらふと。

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紫波町の地域おこし協力隊兼コミュニティナースの星真土香と 紫波町に住むTwitter民タロイモとが交わす往復書簡 『暮らしの保健室をやっている中でふと考えたことを形にしようと往復…
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編みかけの虹

青き春から歩をすすめ、赤き夏へと向かう頃。
力強く太陽が高く高く嶺を登る。
光をからだいっぱいに浴びていた。
不意に大粒の雨に打たれる。
通り雨ならいつか止む。その後虹を見てやろう。
けれども
雨は止んでも空は晴れなかった。
悔しさ、悲しさ、痛み、憤り…溢れ出る。
ひとりその場に立ちすくむ。
過ぎ去る時を思う頃、

綺麗な目をしているね

星あかりが降り注ぐ。

泣いていただけだよ

いくらでも泣

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地域と宇宙とをソウゾウする

地域と宇宙とをソウゾウする

星さん。お返事ありがとうございます。

そういえば、最近、ひやまさんとやっている【どすこいradio】ゲスト回で、ゲストから「推しがないんです」と言われた時。ひやまさんからなんか言えと振られるままになんか言っていて、推しについて一家言ある人みたいになっちゃってる。タロイモです。

思えば、ボクにも自身のスキの方向と伝える方法が人とズレていたりして、そもそも、伝えるための手段さえ貧相だったので、伝え

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タロイモさんへ

タロイモさんへ

Instagramが一番表現しやすい。

伝えられないことで

そもそも伝えなくてもいいかに着地する。

発信するメリットの一つにまず「伝わる」があるけど、伝わるものは発信しなくても伝わるしな…と言った気持ちといつも表裏一体。

いちいち説明しなくても、それぞれの解釈で感じてもらった事でいいかなと結構思う。

私は伝えるの苦手。

ただ、会話は楽しいし楽しむもんだと思っていて、わくわくする時は語れ

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認知特性とな?

認知特性とな?

認知特性という言葉を知った。
さっくり大きく分けると「視覚優位タイプ」と「言語優位タイプ」と「聴覚優位タイプ」があるらしい。
思うに、星さんは、文章を介さない方が、理解が早いのではないか?
自分の頭の中にある画像や映像を参考にしながら
行動によって再現しようとしている。と、考えると腑に落ちることが多々ある。
下手に文章化しようとすればするほど表現したいものとズレていくんじゃないだろうか?
この間、

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「こんなこともあろうかと」と言ってみたい

「こんなこともあろうかと」と言ってみたい

こんにちは〜こんばんは〜

星さん
素敵なフラワープールですね。
色とりどりのビオラと…えーとデイジーと…フリルのはなんだこれ?ナデシコ?カーネーション?いや、フリルのビオラかな?

この画像だけで推測するに、HATARAKUの園芸ハウスの中で育てていたものでしょうか華やかで良いと思います。
露地の畑でも、雪の下を除いてみると、秋に繁茂した雑草のうち、寒さに強いヤツがおのおの工夫して、青々とした葉

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「お待たせしました」と言う言葉に

「お待たせしました」と言う言葉に

タロイモさん。
タロイモさん。

おはヨーグルト。

タロイモさんは書くのがやはり上手ですね。
それに変わって私は…  とほほです。

話はいきなら変わりますが、

今朝、なんだか素敵な人に出会いました。
低血圧で目覚めが悪い私が、良い気分で目を覚ますコトが起きました。

と言うのはね、
カフェラテを飲みたくなりコンビニに行きました。あ、そうだ…自宅のコーヒーを切らしてる…あぁ買わねば。

う、話

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まだまだ寒さが厳しいなか、星さんはいかがお過ごしでしょうか?
季節や方角4つに分けられるものに4色の色を対応させて、四季をそれぞれ、玄冬、青春、朱夏、白秋と言ったりもします。そして、玄はくろのことです。あ、ちょっとタイトルが黒くなってるのは後で言及いたしますね。決して、罵詈雑言を並べたてた結果伏字になったわけではないですよ。

さて、気を取り直して
2022年最初の投稿でございます。
こういう時は

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求めるものが変わった

求めるものが変わった

おはようございます。
求めるものが変わった。

題名からして、何か難しい話のように感じてしまうけど、ただ濃い〜味噌ラーメンやこってりラーメンからあっさり醤油で、具もチャーシュー一枚にメンマにネギに海苔にナルトといったラーメンを好んで選ぶ味覚に変わってしまったとゆー話です。
これも舌の老い、消化機能の老いだな。

こう感じたのも、昨日母とラーメンを食べに行き、2人であっさり醤油の中華蕎麦を頼んで「母

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年の瀬に願いが1つ叶うなら

年の瀬に願いが1つ叶うなら

ここに3枚のお札があるじゃろ?
お主が鬼に襲われたとき、このお札に願いを込めるのじゃ。

と、いうわけではないのですが、友人からの無茶振り丸投げに応えるべく3枚の焼きました。
右からスポンジ、チョコレート、チーズのケーキです。

まったく、本当にお届けしたい人たちには決して届かないというのに、人さまのクリスマス会のために何やってんだか。
なんて、心に邪がよぎる今日この頃です。
思い起こせば、初めて

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「往復書簡」はじめてみました。

「往復書簡」はじめてみました。

ここ数年。

〇〇はじめました。
〇〇続いてます。

と言うワードを使うようになった私。

いつになく、ここ数年は何かを「はじめて」いるんだなと。
改めて、なんだか悪くない人生になって来ているな…(良し)と。

新しいコトをスタートさせる事にはあまり抵抗がなく、なんなら…何かをはじめる時は「どうなるんだろ⁈楽しみ!!」とわくわくした気持ちの方が勝ります。

変態ですね。
変態です。
私は。

余談

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エンカウントは唐突に

エンカウントは唐突に

さて、ここにだいたい15分ほどあります。
タワーディフェンスというタイプのゲームで、次から次へと迫り来る敵を、進行ルート上に配置した味方キャラで妨害、撃退して拠点を守る。というタイプのゲームです。ステージクリア毎にアイテムがもらえます。今やっているやつは、1度クリアしたステージはオートで前回クリアした通りの手順を繰り返してくれる機能があるので、オートを起動しました。敵の総数400体、2倍速でもまあ

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暮らしの保健室一年が経過しておりました

暮らしの保健室一年が経過しておりました

あぁ…
やはり私は書くことを続ける事が得意ではありません。かと言って困ってはいないから良いのですが。

ただ、インプットが多いのでしっかりアウトプットしていかねば頭の整理がつかないものですね。
と言うわけで、久しぶりに書くことを続けてみようと思います。(続くか⁈)

2020年9月に始めた「暮らしの保健室」ですが一年が経過していました。

実は、あれから保健室を展開し現在3つの場所でやってます。 

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土台から作っています。

土台から作っています。

ここに20分あります。
4号型のジュノワーズ缶に生地を流し込み、トンットンッと荒い気泡を消してから170℃に予熱しておいたオーブンに入れてセットした20分です。

この時間を使って、えいや!と書いてしまおうというのは、ボクの住む町で「暮らしの保健室」や「畑の保健室」という場を作り「社会的処方」の実践をしているコミュニティナースの星真土香さんからのお誘いで、お互いに月1ペースで記事をアップしてみまし

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