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ロイヤリティの御報告

 Amazonさんから、電子書籍のロイヤリティ5,848円が振り込まれましたので、地元のNPO法人「しんぐるまざあずふぉーらむ福島」さんに全額を振り込みました。皆様の善意に感謝を申し上げます。
 応援いただきありがとうございます。累計で99,494円になりました。御礼を申し上げますとともに、皆様の御健勝、御多幸を御祈念申し上げます。

 さて、以下はいつもどおりの駄文になります。
 見込みどおり、10万円は次回への持ち越しとなりました。残り506円ですので達成が見込めます。そして、先月ネタにしていた、もう一つの10万である「公タマ伝」がkindleunlimitedで「読まれたページ数」は現時点で107,205ページとなり、こちらは見込みどり達成です。
 ロイヤリティにしてもページ数にしても、note街や別なサークルの方々に読んでいただいたり、宣伝していただいたりした結果で、他力本願ですので、皆様にあらためて感謝を申し上げます。
 数字に拘りは無いものの、ここまで積み上がることは予想していませんでしたので、素直に嬉しいです。

 せっかくなので、他の数字についてもお話しますと、「公務員のタマゴに伝えたい話」の電子書籍の販売数は、現時点で91冊となりましたので、100冊が見えてきました。年内は厳しそうですが、年度内達成を期待したいと思います。

 なお、「公タマ伝」は比較的数字が積み上がりましたが、それ以外は惨憺たる状況です。ただ、滅多に数字が下がることは無いのが有難いところです。
 読んでいただけること、リアクションをいただけること、地域の子どもたちに、優しさを届けることができること、感謝、感謝です。

 勘の良い方は疑問に感じているかもしれませんが、「紙書籍の分のロイヤリティ」については、一度も報告をしていません。紙書籍は出版代行社を通じてロイヤリティをいただく仕組みなのですが、自動的には振り込まれないことから保留している状態です(1度だけ公タマ伝の自己購入分を払い出しました。手数料を徴収されるので、あまり請求したくないのです) 。

 紙書籍の分については、年に1回請求して11月か12月にNPOに寄付したいと考えています。いわゆるクリスマスプレゼント的な位置づけにしようという考えです。
 その金額等については、また皆様に御報告いたします。
 引き続き応援していただきますよう、お願いいたします。 

サポート、kindleのロイヤリティは、地元のNPO法人「しんぐるぺあれんつふぉーらむ福島」さんに寄付しています。 また2023年3月からは、大阪のNPO法人「ハッピーマム」さんへのサポート費用としています。  皆さまからの善意は、子どもたちの未来に託します、感謝します。