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創作大賞感想 現代版キジムナ物語(第一話、創作大賞2024創作漫画部門応募作品)

 ここからの感想文は謝罪から入ります。
 投稿が遅くなり応援として力になれず、申し訳ありませんでした。

 けど、ちょっと言い訳させていただくなら、私ごときの応援がなくても作品の素晴らしさは皆さんが認めるところだとも思うのです。ヨイショッ!

 ということで、水蝸牛さんの「現代版キジムナ物語」がこちらです。

 そして、今回も当然ですがネタバレはありません。というか今回は「タイトル詐欺」、感想文ですら無い稿になりそうです。知っている人は知っている、知らない人は知って欲しいのですが、

『好きなことを 好きな時に 好きなように書く』
のが福島太郎のスタイルです。「現代版キジムナ物語」は「創作漫画部門」ということもあり、余計な説明とかアオリは必要ないのです。
「読めばわかる 読めば面白い 読めば楽しい」
作品だと感じています。なお、私には「嫁はいない」です。

 そういうことですが、この作品をきちんと楽しむには、こちらのリンクから「ホロホロー森のキジムナ①: 沖縄の妖怪 Kindle版」を読んで欲しいと思うのです。

 決して、古参ファンのマウントではなく、沖縄好き、絵本好き、漫画好き、そして「平和を愛する方」に「ホロホロー森のキジムナ」を読んでいただきたいのです。

 本稿のサムネ画像は沖縄本島、喜屋武岬にある「平和の塔」になります。写真は20年近く昔の風景なので綺麗ですが、2年前に訪問した時は塗装が剥げ色褪せていました。
#地には平和を人には愛を

 沖縄在住で沖縄の素晴らしさを創作活動を通じて発信しながら、エンターテインメント作品として、人を楽しませようとする水蝸牛さんを福島太郎は心から応援しています。
 本稿をお読みいただいた皆様にも、水蝸牛さんんの「平和を愛するエンタメな世界」を共有していただきたいと思うのです。

 そして、もしお時間と心に余裕がありましたら、こちらの記事も読んでいただけたら嬉しいです。水蝸牛さんの創作作品に心を撃たれた私が、沖縄を旅した時の一コマです。

 いや、本当感想文じゃなくて申し訳ありません。
 次に感想文を書きたいのが、こちらの「秋田柴子」です。感想文を書けない時のために、せめてリンクを埋めておきます。


サポート、kindleのロイヤリティは、地元のNPO法人「しんぐるぺあれんつふぉーらむ福島」さんに寄付しています。 また2023年3月からは、大阪のNPO法人「ハッピーマム」さんへのサポート費用としています。  皆さまからの善意は、子どもたちの未来に託します、感謝します。