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恵子さんに感謝です

 今回は「恵子@素敵な人生さん」に御礼申し上げるだけの稿となります。あらかじめ御承知いただければと存じます。

 御礼が遅くなり大変恐縮ですが「恵子@素敵な人生さん」が5月20日に、このような記事を投稿してくださいました。

 感謝という言葉では表現できない「驚きと感動」で、昼休みの職場だというのに「ポロポロ」と泣いてしまいました。
 結婚式だってこんなに褒められたことが無いくらいに、優しく褒めていただきました。自分の人生にこんな衝撃的なことが起きるとは想像していませんでした。恵子さんの記事から引用しますと

お互いにゆるゆると記事を読んだりスキをしたりしてきたけど

 という感じで「熱烈」「激しく」という感じではなく、静かに交流を重ねておりましたが、実はnoteだけではなくkindle出版している書籍も応援していただき、たくさんのレビューも書いていただいています。
 これまでの応援にも感謝してもしきれないくらいなのに、5月20日には「全面応援」のような素敵な記事を投稿してくださいました。ありがとうございます。
 恵子さんの応援に応えるためにも、さらに文章修行・文章の稽古を重ね、精進しなければと心を引き締めております。

 もの書きとして「意欲不足」かもしれませんが「賞・評価・売上」というものには、あまり興味がありません。
「好きなことを 好きな時に 好きなように書く」
ことを楽しんで生きてきたいと考えているのですが、ただ、それでも目標にしていることが一つあります。それは

『読んだ方に応援していただけるような作品を紡ぎたい』

というものです。
恵子さんにその目標を叶えていただきましたこと感謝いたします。

 しかしまだまだ満足はしておりません、もっともっと「良い作品」を目指しております。皆様からも応援していただける作品を紡げるように精進したいと存じます。
 
福島文学とは交流と挑戦から生まれる 変化・成長

引き続き仲良く交流していただきますようお願いします。

#何を書いても最後は宣伝

 これらの作品もnote街での交流があるから紡ぐことができました。恵子さん、お読みいただきました皆様に感謝です。
 「創作大賞2024」に応募している3作品です。


サポート、kindleのロイヤリティは、地元のNPO法人「しんぐるぺあれんつふぉーらむ福島」さんに寄付しています。 また2023年3月からは、大阪のNPO法人「ハッピーマム」さんへのサポート費用としています。  皆さまからの善意は、子どもたちの未来に託します、感謝します。