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落ちぶれた

ショッキングなタイトルですね
どうもたろちゃん組です!

映画あるある【ウィナーズクラブシリーズ】が
完結しました!

昔はイケイケだったのに
大人になって落ちぶれて自堕落な
生活を送っていた主人公が
旧友たちと一致団結して
怪物を倒していくー。


【映画あるある】はというと
おざきだったりマルだったり
フジタだったり茜だったり
いろんな人間がいろんな視点から
作りながら撮って人によって
こんなにもいわゆる〝作風〟というか
個性がでて変わるもんなのか〜
おもろいなぁ〜なんて思うんです。

ところでこのシリーズは
マルがぼくの大学時代から現在までを
イメージして作ったなんて
言ってるんですが
コイツはオレのことどう思ってるんでしょうか?w
なんたる失礼なことか笑
合法的にぶっ飛ばしていいですか?笑

まぁそれはさておき
たしかに周りの友人たちは
一流企業につとめたり、
起業して独立したりとしている中、
ぼくは昼間の公園で手作りのコスプレをして
仲間たちと動画を撮ってるわけです笑
世間的に言えば
収入も経歴も天と地の差ですよ笑

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でもまあ自分がやりたいと思って
突き進んきだ道です
それを周りにどうこう言われようと
オレの人生だからそれでいい
オレが満足できてればそれでいいんです笑
そうやってずっと生きてきました

あ!でも、今は息子と奥さんという
大切な家庭を持ったので
オレの人生だ!勝手にさせろ!とか
そう言ってるわけではないですよ!?
ちゃんと全部ひっくるめた上で
この道で生きていくと
覚悟して進む以上
やれるだけのことはやったろう!と思うのです。

覚悟とは暗闇の荒野に進むべき道を切り開くこと。

悩んだりもがいたりする日があっても
進むしか選択肢はない!

どうせ人は生まれて死ぬだけです
人生に意味なんて特にありません。
意味をつけるのがぼくの仕事です。
できるだけ楽しくできるだけ面白く
生きていくのがぼくの人生の意味なのです😁


さぁそれではそんなキングスコールシリーズ
第一話を載せておきます
続きが気になったら是非観てね


シネマンガブラザーズを知ってるか?
たろちゃん組

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