記事一覧
ヨハネの黙示録 6章
ヨハネの黙示録 6章
1 また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で、「来なさい」と言うのを私は聞いた。
2 私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
3 小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい」と言うのを聞いた。
4 すると、別
罪
善悪を正しく判断できる、尺度を人間は持っているのだろうか。
殺してはならないと戒めながら 殺した者や姦淫した者を殺している
人殺しが御心に叶う時があるということだ
例外はたくさん
喜ぶ人と共に喜び、泣く人と共に泣きなさい。
喜ぶ人と共に喜び、泣く人と共に泣きなさい。(ローマの信徒への手紙12章15節)
突然ぎっくり首になった。首周辺の筋肉(肩甲骨や肩の筋肉)が固まっているのが原因で首が動かないのがわかった。悪い妄想をしていたことが神様に怒られたのかな、報いがあった、ハァ〜・・と落ち込んでいた。(これも妄想か?
なんか悪いことしたかなと悲しくなっていた。先週、ある子がコルセットを首に巻いて、「スマホ首だと言われま
mark 5
長血の女のようにイエスの衣に触れたい
ミーティング
クリスチャン仲間とミーティングがありました
神様につながっていること
それ自体がめっちゃ良いことというか
尊いことだなと思いました
神様と繋がっている
神様を第一とする そうすれば全部与えられます
繋がりたいと思う思いもまた尊い
新人
今俺は 新人
1年弱の新人
何もかも新鮮であり闇であり
質問の毎日 慣れないことの日々である
だが、慣れることは良いことなのか?
郷に従うことが良いことなのか?
決まりきったルーティン、
早く終わらせることが題目になってないか
通年行事だからやっているだけじゃないか
核となるところを大事にしたい
異世界、異文化の中の違和感を大事にしていきたい
お茶会
クリスチャン同士で集まって久しぶりに話した。知り合って10年近くなるけど、お互い神様にどんどん近づいていっている。良い刺激を受けた。神の家族だから、後ろめたい過去だって赦されたものとして話せる特権がある。この世と価値観が違うのだなと改めて思わされた。