たわみとたわみ角の公式を覚える語呂合わせ発見
大学時代から放棄していたたわみとたわみ角の公式を覚える語呂合わせを発見。
これで自分は大丈夫かな。
かなり無理矢理なところあるけど、イヤなら別の語呂合わせ考えてね。
たわみとたわみ角の語呂合わせで公式を覚える
たわみとたわみ角の公式と語呂合わせ
たわみの公式はこちら。
じつは複雑そうに見えて、右半分はまったく同一であることに気付きました。
集中荷重の時にはPL^2となりますけど、等分布荷重の場合にはwlが荷重となるので、lの乗数が増えているだけ。
じゃあその前の分数だけを覚えてしまえば何とかなるということで、赤字だけを引っ張り出したのが下の語呂合わせ。
なにがなんだかわからんですよねw
語呂合わせのイメージ
語呂合わせの大事なのって、試験中にこれらが出てくるかどうかだと思うんですよね。
そこでこのイメージ。
3兄弟の長男が牢屋に入れられました。
そこへ次男が三男のひろしと一緒に助けに行くことに。
その助けに行くキーワードが西の桟橋というわけ。
先端にモーメントが掛かった時の公式は?
片持ち先端の集中荷重に対してモーメントの時はこんな感じ。
たわみの1/2はなんとか覚えてください。
構造力学は公式との戦いかな
ファイナンシャルプランナーの受験の時に紹介したおーちゃん動画。
あの中でもいろいろこじつけみたいな語呂合わせって出てきたんだけど、脈絡はなくても一度それで頭に入れてしまうと意外と入っているもの。
この先もこういう語呂合わせを考えて勉強が捗るといいなぁ…
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