自己研鑽の必要性について
みなさんこんばんわ!
社会人3年目営業マンの中村太郎と申します。
このnoteは、まだまだ未熟な若者の私が、日々の戦いを通して、学び得たことやぶつかった壁、悩みなどを赤裸々に記すものです。
こいつこんなこと考えて日々生きてるんだ〜と面白がって見てくれたら嬉しいです😎
#人生は物語
noteを始めたきっかけ、決意は下記リンクから👇👇👇
今日は現在資格取得に向けて勉強中の中で出てきた自己研鑽について記したいと思います。
自己研鑽とは、、
簡単に言うと自分自身を鍛えることです。
自己研鑽について調べていくとこのようなデータが出てきました。
日本人は、他アジアに比べても学びが少ないというデータです。
調べていく中で少しショックだった反面、自分はしっかりと勉強していこうと強く感じました。
#20歳から30歳の年読書数は3冊らしい
#30代で年収1,000千万円を超す人は月3冊読んでいるらしい
#グーグルさん調べ
今回キャリアコンサルタントを目指すうえで、「①CCはなぜ自己研鑽の必要があるのか」「②自分自身は資格取得後、どのような自己研鑽を行う覚悟か(更新講習は除く)」という問いが出てきました。
私の回答は下記になります。
長いですが、目を通してくださるとうれしいです。
覚悟をつずっております。
わたしがキャリアコンサルタントを目指した理由は、どういった仕事が自分に合っているのか、どういう考えをすれば仕事がうまくいくのかを悩んでいる人に対してキャリアコンサルティングを行い、人生を豊かにできるようになりたいと思ったからです。
これまでの人生、友達や、知り合いから相談されることも多く、これらのことを仕事にできたら私にとっても幸せではないかと考えるようになりました。
私の中では資格取得がゴールではありません。CCとして、プロとして、3つ自己研鑽を行います。
1つ目は積極的にキャリアコンサルティングを行える場所に足を運びます。ジョブカフェやハローワークの講演会を活用し経験を積みます。若者から高齢者までさまざまの層の方の考えを聞きキャリアコンサルタント資格講座で学んだことを生かし、人生相談に乗れる環境を作ります。そして持論を基にキャリアコンサルティングをできるようになります。
2つ目はたくさんの人に会います。なぜ多くの人の会いに行くかというと、CCは人の人生を左右する大事な役目を担っていると考えています。相談を受けた相手の方に対してたくさんの引き出しをもち、その人の問題解決ができるようになるには多くの職業に触れる必要があると考えており、具体的には今回の資格取得講座に参加する方に話を聞いたり、現在加入しているオンラインサロンを活用したくさんの人に会っていきたいと考えております。
3つ目は自分自身をキャリアコンサルティングしてくれる(メンター)を作ります。キャリアコンサルティングをするうえで、自分に足りないことや、自分が目指すべき方向が明確でないと、的確なキャリアコンサルティングができないからです。自分自身を定期的に見直すためにも自分自身をキャリアコンサルティングしてくれる人を作りたいと思います。
上記3点を行い、人の問題解決ができるキャリアコンサルタントになります。
明日以降も仕事での気づき、日々の気づき、嬉しかったこと、本読んだ感想等投稿していきます!
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