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ワクワクする仕事について分解してみる

みなさんこんばんわ!

キャリアコンサルタントの中村太郎と申します。

このnoteは、まだまだ未熟な私が、日々の戦いを通して、学び得たことやぶつかった壁、悩みなどを赤裸々に記すものです。

noteを始めたきっかけ、決意は下記リンクから👇

さて、今日は「ワクワクする仕事について分解してみる」記したいと思います。

最近、キャリアコンサルタントの仕事に携わるようになり、自分も相手のことも深く掘り下げて見つめるようになってきたのですが、本当にワクワクする仕事ってなんだろうと疑問に思うようになりました。

ワクワクする仕事って何だろう、、、
毎日ワクワクしながら仕事できたら幸せ、、、、

自分なりにワクワクして仕事ができている状態を因数分解してみました。

【因数分解】

  1. 興味深さ: 仕事の具体的なタスクやプロジェクトが魅力的であるかどうか。新しいアイデアを出す、クリエイティブな問題を解決するなど。

  2. 挑戦度: 仕事が十分に挑戦的であり、スキルや能力を発揮する機会があるかどうか。難しい課題への取り組みや成長の機会があるか。

  3. 社会的な意義: 仕事が社会や他の人々にどのような影響を及ぼすか。ポジティブな社会的な変化をもたらす可能性があるか。

  4. チームとの協力: 仕事がチームでの協力や協力的な環境を提供しているか。同僚や上司との協力が楽しいかどうか。

  5. 成長と自己満足: 仕事が個人の成長やスキル向上の機会を提供しているか。自己満足感を高め、自分の能力を向上させる機会があるか。

これらの因子が結びついて、ワクワクする仕事体験を作り出すのではないかのかと考えました。

また、ワクワクする仕事はこれらの要因がバランスよく備わっていることが多いような気もします。

私の場合は

  1. タスクの興味深さ→ドクターの開業支援、キャリア相談を通して人それぞれの人生についてものすごく興味がある。

  2. 挑戦度→年収に対する挑戦。

  3. 社会的な意義→その人の人生に寄り添える。地域貢献。

  4. チームとの協力→個人が多い。

  5. 成長と自己満足→ベンチャー企業のため、自分自身で創造し起業家精神で取り組まないといけないため、間違いなく成長できる。

私は4つの要因がバランスよくありますが、ない人もいるかと思います。

自分のワクワクが見つけられない場合は他人の力を借りて他己分析をしてみるのもおすすめです。

自分のことを理解するのが成功への一番の近道!!!!

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