感情が動いたからパワーワードでタイトルを書くぜ
書く習慣(いしかわゆき著)
二週間前くらいにこの本を読んだ。この本を読んでからnoteに記事を書きたくなってたんだけど、仕事が忙しいのを言い訳にして、書いていなかった。
というのも、やっぱ文章書くのってハードル高いよね。小学校〜文章書いてはダメ出しされるわけで、ビクビクしながら文章を書く癖がついてる。私は仕事柄文章を書くことが多いんだけど、いい大人になってもダメ出しされてる(最近はchatGPTが相棒
そんな私に、エッセイ的な文章はもっと気楽に自分の想いをこめて書いてええんやで、と教えてくれた本。とはいえnoteに書けば(一応)全世界に公開される、人様に見せることになる文章。やはりちっぽけなプライドが邪魔してnoteに書けない。
ということでアナログの手帳でまず、本で紹介されてる方法でエッセイぽい(?)日記を書いてみた。感情が動いた時に、自分の想いをこめて文章にしてみる。これはなかなか楽しい。そしてちょっとひっかかりがあるパワーワードでタイトルをつけてみる。面白い!!!アナログの手帳だから自分が読むだけだけど、日記読み返した時にその時の記憶が鮮明に思い出せるようになった。
エッセイ(もどき)が楽しくなってきたので、こうやってnoteに投稿してる次第。
文章を書く習慣だけじゃなくて、行動全般の習慣化についてわかりやすく書かれているので、何か行動を身につけたいーと思ってる人にもおすすめかも
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