久々の更新−🐶日記【33日目】
お久しぶりの更新と相成りました…。
仕事や体調云々もあったのですが、そもそも環境うんぬんの前にnote更新がスムーズにできない現状。
どうしてこんなにnote更新がめんどくさいのか?と考えたところ、どうにも文章を書くことそのものよりも書いた文章の体裁を整えて、ここにアップする作業がおっくうらしい。
人ごとのように言ってしまうがこれはかなり致命的な問題ではなかろうか。
一人で切り盛りしているレストランで、厨房で作った料理を皿に盛り付けお客に出すのが億劫なシェフがどこいるのか、ということである。
話はそれるが寂れた小さいお店でおじさん一人が切り盛りしている中華料理屋は妙においしい。
あのやる気はないがちょっとフレンドリーな接客態度も料理の味をより深くさせる気がする。
閑話休題。
とりあえずの対応策を考えてみる。
(ちなみにいつもnoteの文章はスマホのメモ帳やEvernoteに書いておりストックはそこそこあるのだか肝心の更新ができていない)(ポンコツ)
→記事タイトル等・構成のひな型をつくり、ある程度脳死してても更新できる準備をしておく
→短い文章になってしまってもいいのでどんどんnoteにあげていく
→もう体裁を気にせず書いた文章そのままで出す
(お客のテーブルにナイフをつきさした生肉を乗せるシェフの鑑)
結局のところ自分が理想とする文章と、自分が実際にかける文章に開きがあるのもボディブローのようにジワジワダメージきてるのかもしれない。
今月はどんないいnoteを上げていくか、ということよりもいかに定期的にnoteを上げられるか、に注力していきたいところ…。
実力・やる気のある女性がどんなことにも向き合って成長していく映画はいいね…
お客のテーブルにナイフをつきさした生肉を乗せるシェフの映画(語弊)
最後までご覧いただきありがとうございました。 どうぞ良い一日をお過ごしください。