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元夫が酒をやめられないので、ペット可物件に住みたい

夏バテでお腹を下して何も食べれないって言うけど、
お酒の飲み過ぎだ。

元夫は退院してから半年ちょっと経つけど、
入院前の状態に戻ってしまった。

気持ち悪かったり、お腹を下したりで、ご飯も食べれないから、
栄養不足で、足の傷がどんどん悪化する。

病院に行こうと言っても、下痢が止まらないから嫌だと言う。

オムツしてるんだし、なんなら救急車呼ぼうか?というと、
もう、死ぬからいいんだ。と言う。

どんなに体調が悪くなっても、お酒が悪いわけではなく
暑いからとか、ゆで卵が消化に悪かったんだ、とか
お酒以外のせいで、体調が悪いと言う。

もう、お酒を注文しなくすればいいんだよな、
カクヤスに「もう持ってくんな!」って言えばいい。

まぁ、私が甘いんだろうな。

だって、面倒臭いじゃん。

もう、足が歩けなくなっても、頑固にお酒辞めなかったような人だよ。
そんな人、説得できないし責任持てないから離婚したんだし。


入院中はお酒もやめて、ご飯も食べてたから、体調は良くなった。

しかし退院後は、歩けなくなった体と、仕事も何もない毎日。

そこからやっぱり、徐々にお酒に行ってしまった。

そんな人から、今、お酒だけ取り上げても、何もない毎日に変わりがない。

結局、生きる希望がなければ、お酒に戻っちゃうんだよね。

ふぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ララ(元夫の飼い犬)よ来い!

元夫を救えるのは犬の愛しかない。

そう思って、ペット可物件を探している。

しかし、身体障害者を連れた低所得者の52歳のおばさんに、
借りられる物件はあるのか。

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