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音声コンテンツの盛り上がりを象徴するサービス“Writone Works”の公式クリエイターに選んでもらいました!

タイトルの通りです。

”Writone Works“の公式クリエイターに選出されました!!

ぱちぱちぱち〜♪

というわけでまずはWritoneというサービスが如何なるものかをざっくり説明したいと思います。


Writoneとは?


Writoneは作家ユーザーが投稿したオリジナルの小説を、声優ユーザーが音声コンテンツに変えて配信するプラットフォームです。

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僕のような「作家」が書いたシナリオを投稿し、
自分と相性の合う「声優」さんがそれをオーディオブック化するという、

ある種のマッチングアプリと言ってもいいでしょう!
(ココナラなどと同様、“スキル”のマッチングサービスですね)

僕自身このサービスを知ったのはつい最近のことでして、
知り合いのフォロワーさんがツイートしているのを見て、
「試しにやってみよう」と登録した次第です。

まぁ、「百聞は一件にしかず」です。
とりあえず僕が執筆したものを声優さんに読んで頂いた作品を
一部ご紹介したいと思います!

いかがでしょうか?
僕は素晴らしい声優さんに読んでいただき、心底嬉しく思っています。

というのもWritoneというサービスは利用者に金銭が一切発生しません。
では何故このサービスを利用するのか…?

それはまさしく、

自分が作った作品を誰かに読んでもらいたい。
誰かの作品を演じ表現して、誰かに聴いてもらいたい。

そのような“単純”な想いによるものだと思います。
子供の頃は目的無く、遊び回っていましたよね?

それと同じこと。
いわば、”声優やライターが楽しむ為の遊び場“だと思って貰えるとイメージしやすいかもしれません。

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Writone Worksとは?

それでは今回僕が選出されたWritone Worksとはどのようなものか説明します。

…とはいえ詳細は公式サイトを読んで頂いた方が早いと思います。一部を抜粋すると…

シナリオ・小説・脚本・ナレーション・声優を依頼出来るサービス

になります!
いわゆるクラウドソーシングサイト(ココナラ、クラウドワークス、ランサーズ等)のライター、声優特化型と言ってもいいかもしれません。

こちら現在サービスの準備中で、2020年の4月から正式リリースされる予定となっています。そのオープニングクリエイターとして、光栄ながら選出していただいたという流れになります。

有り難すぎる…。


シナリオの依頼を頂いているご依頼者様の皆様へ。

現在僕はココナラをメインに依頼を受注しておりますが、
今後はこちらでのシナリオ受注もスタートするつもりですので、
是非一度ご確認いただければと思います!


というわけで今回は“Writone”というサービスの説明と、
“Writone Works”のクリエイターに選出していただいたというお話でした!

もし機会があれば、Writoneでナレーションしてもらった作品を
note内で紹介しようかとも思っておりますので、
声優の皆さんは是非、僕の脚本にも目を通して頂けると幸いです。


以上です!
最後までお付き合いありがとうございました!


仁司じん

最後まで読んでいただきありがとうございます! ▶︎「4コマ漫画」「ボイスドラマ」 などで活動中のシナリオライターです。 活動費用が意外とかさむため、よろしければサポートして頂けると嬉しいです!“あなた”のサポートが私のマガジンを創ります。 お仕事のご依頼もお待ちしております!