自宅に図書館本5/27・台湾出張に雑誌活用

[S]図書館は地元市。[I]図書館は隣町の図書館。ただ、クルマ走らせればほぼ地元市図書館と同じ距離。[K]図書館は都内23区の通勤先の図書館。蔵書はもちろんピカイチで新刊も多数入るので重宝している。[予]は予約中の書籍。

[S]「うつくしい博物画の記録」ウェルカムコレクション(~6/7)
[S]「蜘蛛の糸他8篇」芥川龍之介(~6/7)
[S]「台湾好吃大全」平野久美子(~6/7)
[S]「ミライミライ」古川日出男(~6/7)
[S]「世界で一番美しい化学反応図鑑」セオドア・グレイ(~6/7)
[S]「5歳の子どもにできそうでできないアート」スージー・ホッジ(~6/7)
[S]「世界で最も美しい問題解決法」リチャード・E・ニスベット(~6/7)
[S]「観察スケッチ」檜垣万里子(~6/9)
[S]「一朗風雲郷」富永一朗(~6/7)
[S]「Excelでできる!Webデータの自動収集&分析実践入門」土屋 和人(~6/9)
[S予]「思わず考えちゃう」ヨシタケシンスケ
[I]「BRUTUS 16/10/15号」(~6/2)
[I]「BRUTUS 17/10/15号」(~6/2)
[I]「BRUTUS 18/1/1.15号」(~6/2)
[I]「BRUTUS 19/2/15号」(~6/2)
[I]「BRUTUS 19/1/1.15号」(~6/2)
[I]「美術の窓 19年3月号」(~6/2)
[I]「血みどろ臓物ハイスクール」キャシー・アッカー(~6/2)
[I]「完本情熱のペンギンごはん」糸井重里(~6/2)
[I]「日経おとなのOFF 19年4月号」(~6/2)
[I]「POPEYE 19年4月号」(~6/2)
[K]「バンヴァードの阿房宮」ポール・コリンズ(~6/10)
[K]「ポップガールのSEXYポーズ集」KENTOO(~6/10)
[K]「寿命図鑑」やまぐちかおり(~6/10)
[K]「赤崎水曜日郵便局」楠本智郎(~6/10)
[K予]「紙1枚!独学法」浅田すぐる
[K予]「KGBスパイ式記憶術」デニス・ブーキン
[K予]「具体と抽象」細谷功
[K予]「プリズナートレーニング」ポール・ウェイド
[K予]「プリズナートレーニング 超絶!!グリップ&関節篇」ポール・ウェイド
[K予]「ティール組織」フレデリック・ラルー
[K予]「ゼロから読むドゥルーズ『シネマ』」福尾匠
[K予]「旅のアイデアノート」森井 ユカ
[K予]「SAVE THE CATの法則」ブレイク・スナイダー

台湾本、あまり読み込めていない。ホテルと行動範囲がほぼほぼわかってきたので(集団行動が基本となるので止むを得ない)、近隣の情報を中心にしながらノートに書き出していく。「日軽おとなのOFF」よりも若年層向け(とはいえ現在では雑誌そのものをとって情報を得る、という意味では三十代向けになるんだろうか)「POPEYE」の台湾本の方が自分にはマッチしているように感じる。「きれいなところできれいな料理」をあまり求めていないからなのか。


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