STEP1 :【Maya背景のモデリング】11 観覧車看板修正(タイプマニュピレータ)
カーニングがきになったので、タイプマニュピレータ使ってみました。
作成→タイプでテキストを作成したら、アトリビュートエディタのtype1というタブを選びます。
一番下のほうにタイプマニュピレータがあるので、そこを選択すると
このような矢印が現れるので、
□と矢印を使いながら、拡大縮小や移動が出来ます。
のばしたりとか
縮めたりとか
iを移動して文字間調整したりとか
数値で指定は出来ないけど、ある程度のことはできそうですね!
小文字のほうがイメージに近かったので、頭文字大文字の他小文字でテキスト作成しなおしました。
ちなみに、フォントによってはかくかくしてしまって、3D向きじゃないものもありそうでした。Mがかくかくしてますよね。
文字修正しつつ、文字移動しつつ文字間調整は意外と簡単に出来るのですが、タイプマニュピレータはトータルバランスとりながら慎重に扱う必要はありそうです。
次回はスカルプトツールというのを使用して地形作成です!
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