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2020.08.02_祝・ダディガ記念! 人生のパイセンに理想の娘の育て方を学ぼう!②

育ちって大切ですね。

最終的に「こ」になる説、、、

芸能人じゃない人をテレビで乱雑に扱ってるシーンってもう正直うんざりしません?ただショーとしてのバランスってものはあるわけで。MC、ナレーション、テロップそれぞれから親御さんに対する気遣いとバランスが感じられるから純粋に番組を楽しむことができます。

日向坂グッズを自前で用意する父親と、握手会でドブ板選挙を繰り広げる母親と。状況説明からオチまで非常にスムーズでしたね。。。この先もっと色んな番組でこの2人を観られそう。

どバラエティで2発目の涙。「何泣いてんだよ!」じゃなくて「自然なことだったんだろうな」とフォローを入れるMCと感情移入するメンバーのカットを差し込む演出。ひなあいはこれでいい!これが正解!かじょく!

無駄な不安に晒されてない子供だからこそ、元気を与える側になれる説がありますわね。

番組とまったく関係のない余談ですが、この言葉すごすぎて何年経っても思い出してしまいます。

選抜のことを考えずに済む22人と配属時点で既になんとなく日向っぽかった3人。運営の采配やっぱり精度高いですよ。 

めいめいは確かに喋らないかもしれないけど、常にネガティブな空気も出さないし、基本的に笑顔という基礎的態度の水準が高く、そこに運動神経というギャップが乗るから魅力的なのではないかと、私の中ではそう仮説立てられています。だってドッキリでお肉とられた直後にあのリズムで「わたしのお肉もどっかいきましたぁ。」って言える!?私は無理です。あれこそ個性。

提出する写真一枚に手を抜かない松田さん。甲斐あるー。

世知辛いよな。。

以上です。最後まで読んでくださってありがとうございました!


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