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『コーチ先輩スタッフ×内定者座談会』 〜 #02 コーチで働く魅力を聞いてみた!〜

こんにちは!

タペストリー・ジャパン合同会社
採用チーム
です!

今回も座談会レポート!

この記事では、新卒で入社した先輩たちの中から、
マネジャー職に就いている先輩たちの回答をご紹介します!

聞いた質問はこちら!

自分にとってコーチで働く魅力とは?

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新しいことへのチャレンジに対して、どんどんやっていこう!という文化があることだと思います!さまざまな分野の社内資格やイベントがあるので、チャレンジすることによって、自分がどの分野に興味があって得意なのかを見つけられるのが魅力です!

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レコグニション・カルチャーという、1つの成果に対してみんなで喜び、称賛するコーチならではの文化があって、どの立場になっても、みんなで褒め合うことでモチベーションアップにも繋がります!

レコグニション・カルチャーに関しては、先輩スタッフの全員がうんうんと頷きながら共感している様子で、他の方からもたくさん同様の回答がありました!

マネジャー職になると“褒められる機会”ってどうしても少なくなりがちですが、自分を認めて褒めてもらえることは、自分が達成したことを振り返ることにも繋がりますね!

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入社前後で
キャリア観の変化はありましたか?

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入社当初は、正直自分がマネジャー職を目指して行こうとはあまり考えてなくて、広報をやってみたいと思っていました。店舗で勤務していくうえでコミュニケーションや人材育成、採用などさまざまなスキルが求められ、その一つひとつで大きな成果を出せることの喜びを実感し、今ではマネジャー職を通してたくさんのことを学びながら勤務していきたいという思いに変わりました。

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最初は自分のスキルを上げることをメインに働いていましたが、頑張ったら社内新聞に名前が載ったり、コンテストで賞をいただいたりと、たくさん評価をいただけるようになって、もっと頑張ろう!と思えました。そういう思いから向上心が高まってきて、他のスタッフにも自分のスキルを伝えていきたいという考えに変わっていき、マネジャー職を意識するようになりました!

先ほどの「コーチで働く魅力とは?」の質問でもでてきた、成果に対してみんなで喜び称賛し、褒め合うレコグニション・カルチャーが向上心のきっかけになり、キャリア観の変化につながっているという回答が多く寄せられました!

キャリア観が変化した際に、社内資格や制度などで自分の強みを伸ばせる環境が整っていることは社会人として心強い武器になると思います!

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自身のキャリアアップを目指したときに、チャレンジできる環境があるというところが、若手の先輩たちとも共通するポイントでしたね!

繰り返し出てくる、新しいチャレンジに積極的な文化や、お互いを褒め合う文化は、自分の成長のために一歩踏み出すきっかけにも繋がります。

これまでさまざまなことにチャレンジしてきた先輩たちだからこそ、経験として実感しているポイントをたくさん聞くことができて、とても刺激的な座談会になりました!

以上、コーチ先輩スタッフ×内定者座談会レポートでした!


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