精神病者が綴る こどもの一生を見に行った感想などメモ

※ブログ書きなれてなく駄文ですみません

4/12 18時 夜公演。
色々チケ業であったがとりあえず私的初日を迎えることが出来た。

今の時期なのでモニョモニョ…もないだろうしと、なんだかコンサートとは違い見られることなく見る一方という意識があり、リラックスした気持ちで行ってきた。

チケ交換が終わり、他の人に払うチケ代をおろし、マクドナルドにも寄ったのにも関わらず、17:25には会場に着いてしまった。
スマホ(インターネット)も装置の機能で使えず、海の音と鳥のさえずりの音を30分聞く業はいわゆるMMM療法かと思った。笑(あとから)
あまり早く行かない方が良いなあと反省。ちなみにトイレはウォシュレットなし。

感想
・作者は03年にマジックマッシュルームで捕まった人そのものらしい。もしかしたら薬物療法(合法)より薬物療法(違法)のほうが気持ちが楽になったからこんな話が生まれたのかな〜なんて思う
・窃盗症というのを初めて聞いた。私も手癖が悪いので当てはまるかな？と思ってたけど違った。色々な病気があるのね。
・サイコパスと診断はされていないが後天的な病気でなく先天的なもので困ってる人が行っても治らないなら広汎性発達障害の私は幼児退行しても意味無いのか？尚私は時々リアルな生活で5歳児になります。
・薬物療法(合法)で治らないと西洋的な医学にむむっとしちゃう気持ちはわかります。製薬会社にもむむっとしちゃう。某💉も信用ならないように思えてしまう。そして持ち逃げしようとしてる社長があんなパワハラなら他方で恨みを買ってるのがわかります。
・正直某横尾くらい棒じゃないと演技が上手とか下手とか分からないです。演技のことはわかりません。聡くんかわいい。聡くんかっこいい。黒髪かと思って行ったけどほんのり茶色になってて良かった。セラムンのシーンが1番かわいい。汗フェチなので舞台に出っぱなしで汗かいてるのを双眼鏡で見るのが幸せ。
・全てが柿崎の幻想って設定は嫌だなあ。JOKERとも似てるけどその説苦手。ある程度までお話としてリアルであって欲しい。
・それぞれの解離性障害、強迫性障害、窃盗症、イップスは寛解とはいかなくても良くなったんか？というか途中クイズで普通にサインペンで文字書けてたじゃん海荷ちゃん笑。柿崎の解離性障害はもう1つの人格が幻想に打ち克ったみたいだけども。
・コンテンポラリーダンスがとても良かった。16年のドリボみたい。(？)
・毎日カレー食べさせられるとか精神病棟より苦痛で私なら退行させられてもたえられない←だいぶ自分に置き換えてしまう私
・治療において統合失調症の症状が出るようなきのこを食べさせられて治るのか。？ どの大人も山田のおっちゃんのような人を見たのか？気になる。

・音に敏感なのでキィーンって音とか銃声とか苦手かも。

考察
・どこから幻想なのか。ピンポンがきたカレーのシーンから幻想だと思われる。

・なぜ柿崎は燃料を半分しかつまなかったのか。ただのうっかり？秘書なのに？最初から他の人格では〇そうと思ってたのか？謎が深まるばかり。

・洞窟に行ってはいけないのはきのこがたくさん生えている＆危ないから。では灯台に行ってはいけないのはなぜ？ 実体になるなにかがあったのか…？

後書きするかもしれないがまずはここまで