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ぞんざいな扱いをされて・・・②

こんにちは

生きづらさを解消する専門家 睦月妥和(むつきたお)です。

私は毒親に育てられ

HSP(繊細さん)で

アートセラピストで

レイキヒーラーです。


ぞんざいに扱われて・①前回の続き
ぞんざいに扱われないようにするための対策

その前に

ぞんざいに扱われてしまう人の特徴を書きます。

1、優しくてお人よし
2、自己主張が苦手
3、自分に自信がない
4、声が小さい
5、相手より背が低い

相手に変わって欲しいと望んでも無理です。
人は変わりません。
自分で変わろうと決めない限り無理です。

相手は変わらないけれども、自分の態度や振る舞いは
変えることが出来ます。

堂々とした態度をとる。
先に人はエネルギーを感じています。
自分の放っているエネルギーを強くする。
(力強い堂々としたエネルギーを出しているとイメージする)

心と体は繋がっています。
堂々とした姿勢は自信と心の余裕を出します。
体から変えることで、気持ちも変わります。

「所作を丁寧にする」
一つ一つの行動を丁寧に集中して行う。
そうすると動作が穏やかになるので、落ち着いた人、ゆったり構えた人
冷静な人という印象を与えます。

ゆっくりと落ち着いた人は、心も安定しており
雑に扱いにくい雰囲気をかもしだします。

自分を大切にする
自分を大切にしない人は、他者からも大切にあつかわれません。

自分で自分をほめる
「いつもがんばっているよねわたし。えらい!」

自己主張をする
「アイスよりケーキ食べたい」ハッキリとしてた自己主張

参考にしてみてくださいね。

あなたとあなたのご家族が今日も一日
穏やかな心で過ごす事ができますように

最後まで読んでいただきありがとうございます。



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