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宇野千代(小説家、着物のデザイナー) 名言

こんにちは
潜在意識にアプローチをして

理想の未来へ
生きづらさを改善する専門家 
睦月妥和(むつきたお)です。

私は毒親に育てられ

HSP(繊細さん)で

アートセラピストでレイキヒーラーで

統合ワーカーです。


宇野千代(小説家、着物デザイナー) 名言


1996年6月10日 急性肺炎のため98歳で生涯を閉じました。
彼女の人生も波瀾万丈です。

1897年山口県岩国で産まれました。
千代が産まれて間もなく1歳半で実母が肺結核で亡くなっています。
父親は千代と12歳しか歳の差がない女性と再婚しています。

子供のころの千代は戦争に行ってナイチンゲールのような優しい看護婦さん
やジャンヌダルクなような勇敢な女士官になりたいと思っていたそうです。

地元の小学校の教員になって
そこに赴任してきた男性の教員に恋をしました。
初めての恋です。

大胆にも
彼に宛てたラブレターを生徒に渡し
彼に渡すように届けさせたそうです。

この行動が問題となり
教員をくびになっています。

それから
4回結婚をしています。

一度でも大変なのに・・・すっごい!
4回も・・・
バイタリティーに溢れ
恋多き女性です。

だから
素晴らしい作品を数多く残されたんでしょうね。

そんな彼女の名言です。

運は自分がこしらえるもの


失恋しないか・・・
失恋しないか・・・と心配をしていると
失恋するんです。

思い通りになるんです。
人生いいように考えることが大事です。
それがコツ。
とおっしゃています。

自分の人生の主人公は自分です。
今日1日はどんな1日にしょうか?

どんな面白いことする?
あなたにとってワクワクするってどんなこと?
イメージして1日をスタートしてみましょう

きっと欲しい未来が手に入る。
そんな希望が持てる名言です。



あなたとあなたのご家族が
穏やかな心で過ごす事ができますように

peace of I

最後まで読んでいただきありがとうございます。


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