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卒業、そして始まる

令和3年6月2日(旧暦:4月22日)
癸巳(月)辛巳(日)
*読み方:みずのとみ(月)かのとみ(日)


いつもお読みいただき、ありがとうございます。

先日の日曜日は卍易風水の学校の師範科の授業と卒業式でした。

師範科の授業では、大事な大事な卍易風水の真髄、

卍易理(ことわり)

について学びました。

これを学びながら、創始者の仲谷先生がいかにすごい方を実感しました。


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(左が仲谷先生です!)


古来より中国の賢人たちが、易経の源である河図と洛書を紐解きながら、脈々と受け継がれて、今この現代にも息づいているこの東洋思想。
まさか自分が易者になるとは思ってもいなかったのですが、こうして今、卍易理を習得し、調和と循環を説く易の世界に身を置いている。
私の《道》が目の前に現れた。そう感じます。

そして、その《道》(タオ)という名の易の屋号をつけられたことにもすごく縁を感じるのです。
※別記事でも挙げたのですが、もともとタオの言葉を使わせていただくつもりはありませんでした。


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同期全員が無事卒業!


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師匠!(笑)
こんなお茶目なこともしてくれますが、知性と慈愛の塊です。

キャラの濃い、2020年度生。
一緒に学べて楽しかったし、学びが深まりました。
ありがとう。


卒業して、そしてまた始まる。


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